第4回寝屋川ハート・アート展を見てきました。
今回は、地元ネタです。
今年(3月18日~20日の3日間)も開催された、寝屋川ハート・アート展。
今回で4回目となります。
今回は究極のゆるさという、どこかの方(?)の作品コンセプトと似たようなテーマとなっています。
この作品展は、寝屋川市内の診療所や福祉サービスを利用されている方々が創作された作品を展示するものです。
会場内の様子。
わたしが見に行った日は平日ながら見物客が多く、また会場の広さもはじめて見に行った去年よりも狭く感じられ、ゆっくり作品を見ることができませんでした・・・。
今回はささーっと見ていった作品からピックアップして紹介します。
(プライバシー保護のため、作者さんの名前は伏せていただきます)
順路通り見ていくと、最初の作品はこちら。
なるほど。確かに和みますね。
今回の展示では、絵画よりも手芸や工芸ものの方がわたしの興味をそそりました。
どれも良くできてるなと感心しました。
一番下の方は、複数の作品を手がけられました。
(余談ですが、左上に見えるのは、ビンで作った作品です)
この作品、とてもかわいらしく、作者からのメッセージにも感動しました。
この方もこの作品のほか、複数の作品を手がけられていました。
この方は、この作品展にちなんで「愛」という一文字。
シンプルかつストレートだと思いました。
最後はこちら。
作者さんのヘルパーさんの飼い犬だそうです。
良く描けていますね(#^.^#)。
ちなみに、この作品のジャンルは、今回の出展では唯一のイラストだとのこと。
このほかにも力作ばかりでした(^^)。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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