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交通科学博物館

2017年4月12日 (水)

シリーズ「52年間ありがとう 交通科学博物館」(11)

こちらの記事の続きになります。


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ふたたび、館内の展示物を見学。

見事な出来栄えの鉄道絵画(?)を2つ発見。
でも、右上の漢字が読めな~い・・・


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こちらは、国鉄東名高速バス。
前面には「ドリーム号 東京駅」、ナンバープレートには「国鉄ハイウェイバス 東名1号車 1969」と記されています。

これら、鉄道車両以外の展示物(自動車や飛行機など)は、残念ながら大半が姿を消してしまいました・・・

このあと、以前の記事でもアップした、同館が2002年7月に建設した屋外展示場「プラットホームプラザ」へ移動しました。

「プラットホームプラザ」とは、2代目京都駅の旧1番線ホーム上屋を移設したものです。

今回は同館の入口側の展示物の一部を見てみましょう。


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「鉄道記念物」に指定された、233号蒸気機関車。


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こちらは、ファンの間では「2枚窓の湘南電車」として知られる、80系電車(クハ86形1号車)。
前述の「2枚窓」のいわゆる「量産車」の写真は多数残されていますが、保存車はゼロ。
この1号車が保存車として抜てきされたのは、何よりも素晴らしいことだと、わたしは思います。

ちなみに右の写真の電車は、東海道新幹線開業前に「特急こだま号」として東海道線を疾走した、151系電車です。


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これは、皇室・貴賓(きひん)客用のマロネフ59形と呼ばれる寝台客車です。

ご覧のように、右側に見える階段を上がると、ホームを模した造りとなっていて、照明やベンチ、洗面台など、当時の旧1番線ホームの情景が忠実に再現されています。


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このあと、弟ファミリーと合流して帰路につきました。

次回、わたしが同館を訪れたのは、閉館というお知らせが同館のHP上に掲載された、翌年に持ち越されたのでした…。
(つづく)

※当シリーズは、これでいったんお休みさせていただきます。
また、間を置かせていただきますことを、ご了承ください。

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2017年4月 5日 (水)

シリーズ「52年間ありがとう 交通科学博物館」(10)

こちらの記事の続きになります。


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このあと、ふたたび弟ファミリーと合流。

模型運転ショーの時間となっていたので、ショーを堪能。
わたしたちが見た位置は、「山の駅」、「星の駅」や観覧車などメルヘンチックにとんでいて、とても楽しかったです


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模型運転ショーを見終わったあと、今度は実は今まで足を運んだことのなかった、「第2展示場」に向かうことにしました。


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ここの展示車両を見物。
電気式ディーゼル機関車DF50形。


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旧国鉄時代の一昔前のポピュラーな入れ替え用ディーゼル機関車DD13形。


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こちらは、DD54形液体式ディーゼル機関車。
この車両は、京都の梅小路にある、京都鉄道博物館(きょうとてっぱく)に移設され、保存されています。


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踏切の模型の前で楽しむ親子。


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これは、何に使うものなの


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答えはこちら。
「回転交流機」という「電車に直流電気を送る機械」と書かれています。
ちなみにこれは、「準鉄道記念物」に指定されています。


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一通り見物した後、ふたたび本館へ。

本館へ向かう途中の階段には、このように新幹線のほか、旧国鉄の車両のモニュメントが貼り付けられていました。
(つづく)

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2017年4月 1日 (土)

シリーズ「52年間ありがとう 交通科学博物館」(9)

みなさん、お待たせしました。
鉄道ネタを再開します。

まずは、備忘録から。

こちらの記事
の続きになります。

館内をある程度、見学した後、わたしは特別展の「特急百年」を見ました。
ありとあらゆる展示物に、思わず圧倒されました。


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さて、ここからはふたたび館内を見学。
膨大な数のSLのナンバープレート

その下には、700系「レールスター」の模型が。


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そのそばには、このようなコーナーが(都合により、抜粋)。
「初代ドクターイエロー」(921形)の姿も。


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このあと、このコーナーを見学。
ここについて詳しいことは、もうかれこれ3年経つので、ほとんど覚えていませんが、ここでは関西の民鉄各社の歴史や由緒ある車両の模型を展示されていました。

ここでは、展示されていた模型の一部を紹介してまいります。


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まずは、南海の20001系「こうや号」(デラックスズームカー)。


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近鉄の20100系「あおぞら」。


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阪神の通勤形電車、5201形。


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続いては、京阪。
2600系の源流ともなった、「スーパーカー」こと2000系。


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栄光の「テレビカー」、旧3000系特急車。


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こちらは、現在までの阪急スタイルを築き上げた、2000系電車。


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こちらは、大阪市交通局の最初路面電車とのこと


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最後は、現在も活躍を続けるJR西日本の321系電車。

このあとわたしは、別の場所へ移動しました。
(つづく)

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2016年9月 3日 (土)

シリーズ「52年間ありがとう 交通科学博物館」(8)

こちらの記事の続きになります。

この日はデジイチを持参していたので、展示車両の構図を変えてみました。


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まずはこちら。
この車両は、旧国鉄の「元祖特急形」である、151系特急形のカットモデルです。

これはいわゆる「定番構図」だと思われますが・・・。

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こちらは、「大阪環状線50年」の記念HMを掲出した、旧国鉄初の通勤型の高性能車両である、101系電車のカットモデルです。

この電車では、パンタグラフの上げ下げや扉の開閉操作を来場者が実演できました。
(わたしは、子供の時から必ずこれで遊んでいました(^^ゞ)

この2両ですが、残念ながら「京都鉄道博物館(京都てっぱく)」には移設されず、同館の開館から閉館まで展示されていました。(このカットモデルは京都てっぱくには移設されたのが、後日、ウィキペディアで確認できた)

さて、この構図ですが、下からの角度で撮影してみました。
個人的には下の画像が迫力あると思いますが、いかがでしょうか・・・?



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こちらは、1800形蒸気機関車。
新年を祝う、装飾が施されています。

この車両は、京都てっぱくに移設されました。


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こちらは、当ブログには何度かアップしている、0系新幹線です。ここに展示されていた4両の0系は、京都てっぱくに移設されました。

その右側には・・・。


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実際に使用されていた、反転フラップ式案内表示器です。

わたしが子供のころは、実際に操作体験ができたのですが(おもしろかったです)、その後(いつかは覚えていませんが・・・)はこの画像のとおり、表示が固定されました。


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続いてはこちら。

0系新幹線で使用されていた部品です。


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こちらは、名古屋駅で使用されていた新幹線用の発車票です。

このような機械があるとは、わたしも知りませんでした
(つづく)

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2016年3月17日 (木)

シリーズ「52年間ありがとう 交通科学博物館」(7)

こちらの記事の続きになります。

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このあと、「プラットホームプラザ」と呼ばれる展示スペースを撮影しました。
2両のSLと1両のディーゼル特急車両が並んでいます。
2両のSLの間にそびえ立っているのは、腕木式(うでぎしき)信号機と呼ばれる、現在の自動信号機に代わる前に使用された、手動の信号機です。
この信号機は、現在では非常に貴重な存在となっています。

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最初は特急「はつかり」に使用された、キハ81形です。
晩年は、画像のように特急「くろしお」に使用されました。

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「こうはく50周年」のHMを掲出したSL、C62形26号機です。

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そのとなりが、「デゴイチ」の愛称でおなじみのD51形2号機です。
(6)で紹介した、食堂車ナシ20形は、このSLの後ろに展示されています。

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ナシ20形の後ろには、「鉄道記念物」に認定されたSL、230形が展示されています。
「プラットホームプラザ」には、ほかにも展示物がありますが、それはのちほど。

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「プラットホームプラザ」のななめ向かいには、こちらも「鉄道記念物」で、国内最古のSL、7100形「義経号」が展示されています。

この「義経号」は、京都の「梅小路蒸気機関車館」の最後の訪問(2015年5月)の際に見ることができました。

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その「義経号」が展示されている背後には、1階が企画展示室、2階がホールとなっている建物があります。

自分ですが、2階のホールには入った記憶がないです

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この建物の階段からは、こんな感じの見晴らしです。
ちなみに、奥には大阪市交中央線が横方向に走っています。(つづく)

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2016年2月25日 (木)

シリーズ「52年間ありがとう 交通科学博物館」(6)

大阪市港区にあった鉄道博物館「交通科学博物館」(愛称:こうはく。以下、同館)は、2014年4月6日に、閉館しました。

最後に書いた記事から、かなり間があいてしまいました。
あらためて、続きを書かせていただきます。


**************************************

こちらの記事の続きになります。

この日は、2013年の1月5日。
きっかけは前夜にわたしの弟からかかってきた1本の電話。

弟いわく「甥っ子を連れて、電車を使ってどこかへ出かけてみたい」とのことで、「こうはくならどうか?」と返事したところ、とのことだったので、弟ファミリーと来館する運びとなりました。

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この時はまだ、甥っ子も小さかったのと、普段は車を運転する弟夫婦が久々の電車やバスを利用したので、移動に少し時間がかかり、到着したのが11時半ごろでした。

ちなみに、この日は「特急百年~時代とともに駆ける~」という企画展があったので、自分にとってもグッドタイミングでした。

到着がお昼前だったので、来館手続きを済ませたあと、昼食をとることにしました。

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それが、こちら。
かつて「走るホテル」と呼ばれていた、20系客車の食堂車「ナシ20形」でした。

同館が開館していた頃は、この車両を使って、食事ができたのです。

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あまり、記憶にないのですが、HDDに保存している画像から、ここで食事をしたようです。

このあと、わたしと弟ファミリーは別行動に。

わたしは、購入して間もないデジイチを持参して、同車の外観の写真も何枚か撮影しました。

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外観もやや痛みがちですが、適度に補修がされているようです。

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「南シナ」という文字が見えますが、調べたところ、最終配置の車両基地(品川客車区)だということが分かりました。

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反対側の表記です。
「7-11 鷹取工」という表記が見えますが、調べたところ、「7月11日 鷹取工」という意味のようです・・・。
自分では、そこまでしか分かりませんでした・・・。(つづく)

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2014年5月30日 (金)

シリーズ「52年間ありがとう 交通科学博物館」(5)

こちらの記事の続きになります。

「コウハク家の歴史」の特別展を見たあと、私の記憶の限りでは、小学生の時分に母と弟の3人で行った時に見た、鉄道ジオラマショーを見に行きました。

今回は11時30分からの部(ショーの時間は、およそ15分)を見に行きました。

この日も、数多くの子供たちが見受けられました。

「子供の頃、自分もあんな感じだったんだなぁ~」と、ひしひしそう感じたのでした。

11時30分になり、ジオラマ内の操作場所にいる同館の職員の方のアナウンスが聞こえ、いよいよショーのスタートです
(自分が子供の時は、この職員さんの声はどこから聞こえていたのか、ず~っと、気になっていました)

さて、アナウンスで「虹の駅」や「星の駅」、そして「山の駅」というのが出てきますが、こういった設定は、私が子供の時にはありませんでした。

さて、写したものは・・・。

多少、御見苦しいところがある点をご了承下さい。

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上に見える線路に新幹線(N700系?)が通過してゆき、その下に見えるコンテナ基地では、貨物列車が基地を出ていくシーンです。
(この段階で、開始から5分ほど経過しました)

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ジオラマの奥の方は、このような感じでした。

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夕方という時間設定となり、照明はピンクががっています。
その段階で、285系「サンライズ瀬戸・出雲」が走り抜けます。

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そして、時は経ち、夜になりました。
辺りは真っ暗になりましたが、高層ビルの照明はついています。

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これは、上と同じ時間帯なのですが、カメラの露出設定を変えていたのかもしれません・・・(記憶にないです・・・(T_T))。

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「おはようございます。朝になりました」とアナウンスが入り、夜が明けました。

300系(上)と500系(下)新幹線が、ジオラマを駆け抜けます

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2系列の新幹線がすれ違います。

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このあと、EF66牽引の、今はもう見ることができないブルートレインが走り抜けて行きます。

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そのあとにこの地域では、大阪環状線でなじみのある、オレンジ色の103系(アナウンスでは「いちまるさん系」と言っていた)がやってきました。

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画質が少し荒っぽいですが、目の前を走り抜けて行くのは、381系による、パノラマ編成「くろしお」(現在は廃止)です。

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続いて、500系新幹線の下に見えるのは、JR京都・神戸線(JR西のアーバンネットワークにおける愛称。それぞれ、東海道・山陽線に該当)を走る223系です。

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再び夕暮れ時となり、N700系が走って行きます。

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カメラを虹の駅がある、高層ビルが立ち並ぶ場所へ向けてみました。
一番右端の円筒形のビルは、きっとJR大阪駅の近くにある大阪マルビルを意識したものでしょう・・・。

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再び夜更けとなり、500系新幹線が走り去って行きました。

およそ15分間の鉄道ジオラマショーは、これで終了です。

ショーの見物と、撮影の同時進行は、とても疲れたという記憶があります

ご参考までに、このジオラマショーで使用されている車両の模型の大きさ(縮尺)は、1/80スケール(HOゲージ)です。(つづく)

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2014年5月27日 (火)

シリーズ「52年間ありがとう 交通科学博物館」(4)

こちらの記事 の続きになります。

今回は後編をお送りします。

このあと、私が見たのがこちらでした。

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昭和30~40年代頃の鉄道のある街並みと題したジオラマです。

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駅を出発したのは、キハ58系の列車でしょうか・・・。

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のどかな雰囲気ですねぇ・・・

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次に見にいったのが、こちら。

当時の国鉄が、国内初の寝台特急電車として世に送り出した、581系電車の模型と、それにまつわる資料の展示です。

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こちらは、国鉄初のコンテナ特急列車「たから」号です。
緩急車(上の画像の手前の車両でHMが掲出されている)と、コンテナがいかにも当時の国鉄らしい発想だと思いました。

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続いて見に行ったのが、コウハク商店と名乗る、いわゆる「駄菓子屋さん」です。

少し、立ち寄って(笑)みましょう。

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たばこを販売しているカウンターやピンクの電話機、お店の中の雰囲気を再現していまいた。

私が子供の頃にも駄菓子屋さんはありましたが、こんなにレトロではなかったです・・・。

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続いてこの夕焼け通りという、アーケードが目に入りました。

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オリエンタル座という看板が目立つ、当時の文化についての展示がされていました。

これで、特別展「コウハク家の歴史」はお終いです。(つづく)

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2014年5月24日 (土)

シリーズ「52年間ありがとう 交通科学博物館」(3)

こちらの記事の続きなります。

続いて見に行ったのが、こちらでした。

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「コウハク家の歴史」(「コウハク」とは、交通科学博物館(この博物館の略語。「紅白歌合戦」とは無関係です)と題して、「昭和のレトロな生活用品」などを展示する、交通科学博物館(以下、同館)の開館50周年を記念した企画展でした。

今回は、その前編です。

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ちなみに「コウハク家」は、このような家族設定となっていました。
では、順番に見ていきましょう。

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レトロなホーロー看板の横には、昭和30年代前半に登場したダイハツの車が展示されていました。

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昭和35年製の三菱のスクーター(今でいう、小型のバイクですね)も展示されていました。

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当時の軽自動車(スバル)です。
丸っこい車体は、モノコック構造を採用したものだそうです。

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当時の民家(?)の塀(へい)はブロック塀ではなく、このような感じだったのですね。

現役最古参のテレビアニメ「サザエさん」などにも度々出てきますね。

そして、左側に見えるのが当時の郵便ポストなのです。
この丸い形のポストは、地域によっては現存しているものも見受けられます。

ちなみに私の地元にも、このポストはあります(現在は新築住宅の完成により、少し(数メートル)離れた場所に移設されました)。

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昭和30年代に数多く存在した民家の一部屋が再現されていました。
当時の雰囲気が何となくイメージできますね。

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昭和31年製の二眼レフカメラと、昭和40年代のカメラなどの展示です。

私が高校生の時分に今は亡き母が「これ、使っていいよ」って言って、使わせてもらったカメラが、右側のものと似たようなカメラでした・・・。

そして、いよいよ・・・

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昭和37(1962)年に「交通科学館(現在の同館)がオープンして話題となり、コウハク家が日曜日に遊びに行く」という設定のパネルですね。

私の子供の頃もそんな雰囲気でした・・・

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これらは、当時同館では展示されていなかった、当時画期的かつ斬新だった、鉄道車両です。

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昭和30年代の大阪駅前を再現したジオラマです。

現在のような地下鉄網がなかったころは、下のような大阪市電が、また奥には当時の車が紹介されています。

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そのあと見たのが、昔テレビのCMでよく映っていた豪華客船さんふらわあです。

この「さんふらわあ」、こんな昔からあったのですね。
全然知らなかったです。(後編へ続く)

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2014年5月21日 (水)

シリーズ「52年間ありがとう 交通科学博物館」(2)

こちらの記事の続きになります。

ひかりレールスターの普通個室を見たあと、そのとなりに置いてあったのが・・・。

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1965(昭和40)年に使用されていた、乗車券印刷機というものです。

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そのあと見たのが、こちらです。

鉄道記念物に指定された、EF52形電気機関車の1号機です。

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このあと、後から見ることにしている鉄道ジオラマショーの開始前の様子を見に行きました。

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続いて、こんな企画を(当時)催していたので、見に行きました。

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ここで、ブルートレイン(以下、ブルトレ)を牽引する機関車に掲出されたHM(ヘッドマーク)を紹介します。

ブルトレの元祖として、登場当時はその豪華さから、走るホテルの称された「あさかぜ」

そのとなりの「あかつき」も今となっては「懐かしい」ですね・・・

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さて、こちらですが・・・。

もともとは「富士」、「はやぶさ」と、それぞれ独立した列車だったのですが、合理化(運用の効率化)の関係で、晩年は「富士/はやぶさ」と、2つの列車を1つの列車に仕立てたのでした。

「はやぶさ」は、ご存じの通り、現在は東北新幹線E5系用列車の愛称として、親しまれていますね。

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このHMですが、現在隔日、大阪-札幌間で運転されている、超豪華臨時寝台列車トワイライト・エクスプレスです。

この列車も、現在建設が進んでいる北海道新幹線が開業すると同時に廃止(列車に使用されている車両の老朽化も関連している)される公算が見えてきている段階です。

※2014.5.28.追記:この「トワイライト・エクスプレス」ですが、車両の老朽化を理由に、今年度をもって引退との発表がありました。



ではここからは、ブルトレのテールマーク(客車の最後尾に掲出されているもの)と、ブルトレのパイオニアである、20系客車の模型を見ていきましょう。

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こちらが、20系時代の「あさかぜ」のテールマークです。
最初は(電車特急もそうでしたが)、ご覧のように文字(ローマ字入り)のみでした。

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70年代後半~80年代前半に流行したブルトレブームによって、牽引する機関車が掲出するHMともに、このテールマークもイラスト(図案)化されていきました(模型の客車は、ナハネ20形寝台客車)。

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2012年3月のダイヤ改正で、臨時列車となった(2013年以降は、設定なし)日本海も、最初は20系客車でした。

模型のナシ20系客車は、この交通科学博物館に1両保存展示され、平日は弁当の販売、土休日はレストランとして活用されていました。

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一部は、寝台特急電車581系・583系も用いられていた「明星」、「彗星」、「なは」。
「つるぎ」という列車も、かつて存在していましたね。

この「つるぎ」は、来年(2015年)開業する北陸新幹線(金沢-長野間)の列車名のひとつに決まりました。

模型の20系客車も車内のインテリアなどが分かるようになっていました。

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最後に20系の後継車となる、14系寝台客車スハネフ14形を紹介します。(つづく)

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