鉄道模型

2020年6月12日 (金)

阪神⇔近鉄1dayチケットを使って(2日目)(2)~久しぶりの阪神武庫川線~(後編)

前編の続きです。

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7890・7990形は旧3801・3901形を改造した車両で、7890号車が旧3901形3904号車(1次車)、7990号車は同じく旧3901形3905号車(2次車)と改造種車が異なるため、前面の行先表示器の形(7890号車は後付け、7990号車は新製時から装備)などの違いがあります。

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かつての阪神車両には標準装備だったバンドン形連結器(後述の7861・7961形も同様)。それも今や、武庫川線用の車両にしか見ることはできなくなりました。運行標識板、ヘッドマーク取り付け台座も残されています。

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ヘッドライトはLED式に交換してあります。

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側面の行先表示器。
近鉄の鋼製車と似たようなタイプ。

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7890形の車内からみた乗務員室サイド。旧国鉄の485系などで見られたタイプのクーラー、壁面には古めかしいスピーカー(?)、向かって左側に見える銘板には「武庫川車両 昭和49年(製造)」とあります。一方の7990号車は1977(昭和52)年製です。

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乗務員室の貫通扉には業務用のスポットクーラーが設置されています。これは、乗務員室の冷房化が見送られたために設置されたものです。それからどういうわけか、この時運転台を撮り忘れてしまっています・・・(汗)。


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7861・7961形は1963(昭和38)年から製造された7801・7901形の派生系列。5500系置換えまでは1968(昭和43)年製の後期形の7864、7866、7868の3編成6両が活躍していました。製造から50年を超えていましたが、まだまだ活躍するかと思いきや、ついに置き換えられてしまいました・・・。
画像は武庫川信号所に留置中の7861形の屋根上から写したもの。クーラーの取り付け位置が高いのが特徴。あと、屋根に黄色い線が引かれていました。

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さて、ここからは2012年にはじめて武庫川線に乗った時の記録を紹介します。
この日乗ったのも7890形・7990形でした。結局、7861形・7961形は乗れずじまいに終わってしまいました・・・。もう少し、出向いて沿線で撮影したらよかった・・・と悔やんでも仕方ないのですが・・・。

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留置中の7861・7961形。この日見たのは7868の編成でした。まだ「”たいせつ”がギュッと。」のCIマークはありませんでした。

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はじめてやってきた武庫川団地前駅。こじんまりとした印象は変わっていません。

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最後に紹介するのは以前購入した鉄コレ(鉄道コレクション/トミーテック製品)の阪神7861・7961形です。

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阪神のかつての標準スタイルの片開きドアと戸袋窓付き4枚の側面窓、屋上のクーラーもうまく再現されていると思います。余談ですが、このスタイルは個人的には気に入っています。

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車番は7864・7964号車にしてみました。行先表示は7864号車には武庫川線ワンマン仕様、7964号車には阪神なんば線の前身の西大阪線仕様にしてみました。

(つづく)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2020年4月25日 (土)

「学研都市線で行こう!スタンプラリー2018」に参加しました。(1)

 

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2018年末に地元の施設に所用で出向いた際、待ち時間にこんなパンフレットを見つけました。
「学研都市線もしばらく乗ってないし、行ってみるか」と思い立ち、期限の迫った翌2019年1月に出かけました。

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今回は混雑する京橋方面へは行かずに、東側の終点の木津駅まで乗ってみることに。
そんなわけで最初に訪れたのは、四条畷駅。その前にどうしても見ておきたいところがあったのです。

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グーグルマップで店舗の画像は出てきたこのお店。

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そのお店は「エイト模型」という、昔ながらの鉄道模型を扱うお店でした。わたしがNゲージ鉄道模型を始めた30年ほど前、当時はもちろんネット検索もなく、当時購入していたトミックスとKATOのカタログの巻末にあった販売店リストから見つけたのがこのお店でした。なぜこのお店を選んだのかは今となっては分かりませんが・・・。自転車移動がメインだった当時、暑い日も寒い日も当時の自宅から片道約40分かけて出向いたという、今では「なぜ?」という思い出があります。バスで行こうと思えば行ける場所ですが、バスでも乗り換えて行かねばならず、収入も少ない当時は自転車移動を選んだのではないかと思います。最後に来店したのが20年以上前なので、今は当然ながら店を閉めています。

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ところ変わって、ホームへ。名所案内には四条畷神社やハイキングコースなどが記されています。この中の飯盛山へはわたしが小学生の時分、ボーイスカウトに入隊していた頃に、毎年1月に日の出を見るために山登りをしていたという思い出があります。集合場所には午前3時ごろに集合したので、この時は支度などで、午前2時ごろ起きていたのと思います。

(つづく)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年12月24日 (火)

メリー・クリスマス!!

今日(24日)はクリスマス・イブ、そして明日(25日)はクリスマスですね(^^♪。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

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今年はこんなクリスマスカードを作ってみました。
(無料素材ダウンロードサイト、「SOZAI GOOD」さんより)

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今年の自分へのクリスマスプレゼントも去年同様、少し早め(笑)でした。
まずは、こちらから。
トミーテックから発売のバスコレクションから人気アニメ「ラブライブサンシャイン」ラッピングバスの紹介。
(左)東海バスオレンジシャトル「ライブサンシャイン」ラッピングバス3号車。
(右)富士急シティバス「ラブライブサンシャイン」ラッピングバス。

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これはマイクロエースから再生産された事業用客車、マヤ34形(2009)です。この車両を使った検測列車はファンの間では「マヤ検」と呼ばれています。同車で現存するのはJR九州に所属する、この2009のみとなっています。この2009の妻面部のライトはのちに取り付けられました。モデルは特徴ある車体や表記類を上手く再現されていると思います。
ちなみにこの製品が、マイクロエースではじめて購入した製品となります。

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続いては、トミックスから発売された、新カテゴリー、ァーストカーミュージアム(先頭車博物館)。
わたしが購入した車両はまだ持ってなく、フル編成とするのも長すぎるとの理由で、500系新幹線のぞみにしました。
同時購入したのは、同製品の専用電源ユニットです。同製品は車庫を模したデザインとなっています。また、付属パーツを使って、複数つなげての使用もできます。

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この製品の特長は、付属のレール上に車両を乗せて観賞用に、また、上の画像のように別売りのパワーユニットとDCフィーダーを使って、ライトを点灯されることもできます。

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電源ユニット(9Vアルカリ乾電池使用)を使えば、電源ユニットのレールを介してライトを点灯できます。
また、電源ユニット内の照明(パイロットランプ)も点灯するというものです。

というわけで、みなさんも楽しいひと時をお過ごしくださいね(^^)/。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年12月21日 (土)

京阪&叡電撮影日記(後編)

前編の続きです。

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往路に乗れた「青もみじきらら」(デオ900形901+902)で鞍馬駅に到着。

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Nゲージ模型(KATOから発売)も先日購入しました。

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鞍馬駅駅舎。
「近畿の駅百選」にもなっています。

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まずは、もちろんこちらから。
新旧2体の大天狗の並びです。
記念撮影されている方も多く見受けられました。

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10月18日から披露された、新しい大天狗。京都精華大学の学生の皆さまがデザインされたものです。
温かみと力強さを感じさせます。

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こちらが、1994(平成6)年から平安建都1200年を記念して制作された大天狗。2002年にこの鞍馬駅前に移設されました。

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その近くにはこんな看板も。

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続いては、こちら。
かつての叡電の名車、デナ21形のカットモデルです。
遅い(?)紅葉に囲まれ、前回(今年10月)に立ち寄った時と雰囲気がかなり変わっていました。

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この時、近くにいた方が「そばの信号に連動して、ヘッドライトも付くんですよ」とおっしゃっていたので、しばらく眺めていると・・・。
信号機が青に変わり、電車のヘッドライトが点灯しました。
この光景は初めて見たので、しばらく眺めていました・・・。

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鞍馬駅に到着した電車と一緒に。

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この日は少し肌寒く、冷たい風が吹いて、それとともにカエデの葉っぱも散ってゆく様子がうかがえました。
落葉はこんな感じで絨毯のようになり、絵になる写真が撮れました。

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帰路ももう一つの「オレンジきらら」(デオ903+904)に乗って、出町柳駅まで戻ってきました。

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京阪電車との連絡口が見えるところに、こんな装飾がありました。
余談ですが、この出町柳駅では関西の主な鉄道会社各社の月間広報誌が置いてあり、自由に持ち帰れます。

このあと、叡電の出町柳駅をあとにしました。

(完)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年12月12日 (木)

OsakaMetro堺筋線50周年記念イベントに参加しました(後編)

前編の続きです。
今回は、Nゲージ模型運転会の様子をお送りします。

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今回のイベントで披露されたNゲージのジオラマ。
いわゆる「モジュールレイアウト」で、線路類もトミックス製で統一されています。
レールはトミックスのワイドレール使用し、複々線に見立てたものとなっています。
ちなみに、左側に見えるコントローラーはなんと、トミックスの制御システム「NECST-neo(ネクスト・ネオ)」初期モデルの「N-500」なんです!!
こんな所でお目にかかるれるとは・・・。

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手前の直線部分を拡大してみました。
走行用線路の一段高いところには北神急行電鉄の7000系、その下には熊本電鉄の01形(元東京メトロ銀座線01系)のくまもんラッピング電車らしき車両が停められています。

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反対側に回ってみました。今は旧製品となった、トミックスのストラクチャー(建物)が目を引きました。
さて、この運転会。
運転台型のコントローラーを使って、運転士気分で楽しむ「参加型イベント」でした。

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子供さんたちの視線も興味津々の様子。
向こう側には、カメラを構えている子供さんも。

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ホーム部分を見てみましょう。
ホームはトミックスの「島式ホーム(都市型)」をとても長く連ねたもの。いったい、何両分あるのでしょう?
一方、左側の留置線には長堀鶴見緑地線の70系(らしき車両)が見えます。
それから、右側に見えるモニターから、運転士目線の様子を見ることができます。その近くには・・・。
なんと、今度はわたしも昔使っていた、トミックスのグリーンのパワーユニットがありました!!

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室内灯装備の電車が横切りました。
「あ、中央線の電車!」と、子供さんの声も。
その通り。この車両は中央線を走る新20系(24系)です。

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直線区間をひた走る、24系。
わたしが手持ちの車両には、「トワイライトエクスプレス」などの客車もありますが、室内灯は未装着・・・(汗)。
車両ばかり増やさず、「室内灯やTNカプラーなどのオプション品もそろそろ揃えていかないと・・・」と思っている昨今であります。

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24系と60系が並走。
そばにある、小型ビルや住宅などのストラクチャー(建物)も、レイアウトに彩りを添えています。

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再びホーム部分を観察。
手前には谷町線用30000系(32系)、そして阪急の車両も見えました。

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60系冷房改造車(乗降扉大型化後)が疾走してゆきます。

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「阪急の電車、早く動いてくれないかな・・・」と思っていたら、動いてくれました(^^)/。
パッと見た限りでは、京都線を走る5300系のようでした。
結局、この運転会で30分ほど見入ってしまいました・・・。
本当はもっと見ていたかったんですけど、きりがないので・・・(汗)。
そんなわけで、楽しいひと時を過ごせました(^^♪。

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今回のイベントで購入した商品です。
左側からマイクロファイバーのハンカチ、大阪市営60系と阪急3300系のキーホルダー、相互直通50周年記念ヘッドマークのデザインの缶バッジ。


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こちらは、OsakaMetroの現役車両がデザインされたクリアファイルです。
この中でわたしが見たことがないのは、南港ポートタウン線(ニュートラム)の200系です。ユニークな前面デザインかつ1編成ごとに車体カラーが異なっているのが特徴というこの車両。是非とも見てみたいです(^^)。

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それから、OsakaMetro版の記念乗車券も購入しました。
有効期限が今月29日までなので、時間を見つけて利用したいと思っています。

(完)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年11月 6日 (水)

京阪大津線訪問&トミックス「ミニカーブレール」テスト運転

今回は4日のお話です。

あの事件の関係で延期されていた「京阪電車×響け!ユーフォニアム」のイベントが今月1日からスタートしました。
かく言うわたしも、人気にあやかって京阪大津線の方へ出かけてきました。


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往路は、最寄り駅9時27分発の臨時列車、臨時快速急行 京都出町柳行き(3000系)に乗車しました。


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現地へ到着後、まずは京津線の800系を撮影。
上は、往路で乗車した新塗装の811F、下は現在も旧塗装で残る803F。
このほか、旧塗装の編成は801Fが四宮車庫にて確認できました。


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新塗装の600形が、びわ湖浜大津駅へ向かいます。
びわ湖浜大津駅から三井寺側へ向かう途中に、赤矢印で示した標識灯があります。これは、石坂線の電車が近づいてくると「電車接近」という文字が踏切の警報機のように上下2文字ずつ交互に点灯し、電車の接近の注意喚起をする効果があります。


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「比叡山・びわ湖 山と水と光の廻廊」の副標を掲出した600形(607+608)。
この編成は、600形で最初に新塗装化されました。
過去には数多くのラッピング電車が多く見られた600形ですが、「ユーフォ」の編成を除くほとんどの編成が、新塗装になったように見受けられます。

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700形で新たに塗色変更された編成も。
台車など床下がきれいなので、検査上がりかもしれません。画像の705+706は、元「ちはやふる」ラッピング電車の編成。


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700形701+702の「80形復刻塗装」。運行期間は2020(令和2)年の3月31日までの予定となっています。
もうひとつのラッピング電車は、「ビール&おでん電車」の703+704です。
さて、700形の新塗装第1号は、707+708でした。上の705の編成も新塗装となり、旧塗装で残っているのは、709+710の編成のみと思われます。

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「響け!ユーフォニアム」のラッピング電車(600形617+618)がやってきました。
前面には、「ユーフォ」のキャラをデザインした特製HMが掲出されています。
京阪のHPの発表によると、HMはこのデザインが前期(11月1日~18日)、後期は19日~12月3日の予定となっています。

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びわ湖浜大津駅へ向かう「ユーフォ」のラッピング電車。こちら側にも特製HMが掲出されています。
写しているときには気がつかなかったのですが、帰宅後、画像を確認すると、手前で親子連れが電車を眺めていました。

この日は滋賀県に強風注意報が出ていて、このあとの移動場所も特に決めていなかったので、このあとわたしは帰宅したのでした。

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帰宅後、先日購入したトミックスの「ミニカーブレールセット」を広げてみました。
広げてみると、こんな感じです。
試運転には、同じくトミックスの「JR DE10・ワム80000形貨物列車セット」(品番92404)のDE10を用いました。


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DCフィーダーとパワーユニット(コントローラー)は、レイアウト左側にあります。
危なっかしく見えますが(汗)、うまく走らせることができました(^^)。
このプランを手始めに、今後「ミニカーブレール」のレールセットも買い足していこうと思います。

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翌日、「きのうは、大阪府で木枯らし1号が吹きました」とニュースで言っていました。
そういえば、こちらも結構風が強かったような気がしました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年8月31日 (土)

阪急うめだ本店で開催された「鉄道模型フェスティバル2019」に参加しました。(5)

(4)の続きです。


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今回は、トミックス様提供のジオラマの紹介です。
まずは、高架駅を紹介します。
2面4線のホームは、近代的な高架側壁で囲まれています。
駅前のビルなどもトミックス製の建物に、どこか見覚えのある会社の広告看板を掲出して、駅前の雰囲気を醸し出しています。

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そんな高架駅に「サロンカーなにわ」と近鉄の観光特急「しまかぜ」が走っています。

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扇形庫には、機関車がずらり。
ターンテーブルには、なんとトーマスが!!

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ジオラマの下側には、こんな解説パネルが。

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にぎやかな扇形庫の前をサロンカーなにわが通り過ぎていきます。

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近鉄50000系「しまかぜ」とすれ違う「サロンカーなにわ」。その奥には、5000系+223系の「マリンライナー」の姿も。

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風光明媚なスポットで、「しまかぜ」と大阪環状線用323系、そして「マリンライナー」の並走!!

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複線の駅の下の掘割区間で、「しまかぜ」と「マリンライナー」が走る。

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今度は新幹線が走るジオラマへ。
ピンク色の車体の500系「ハローキティ」ラッピング編成が疾走!

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その500系がE5系「はやぶさ」とすれ違います。

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このジオラマの見どころを紹介するパネルです。

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E5系新幹線と「しまかぜ」が交差!!

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アングルを変えて。
新幹線がすれ違う鉄橋の下を、EF81けん引の「サロンカーなにわ」が走り抜けます!

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次はのどかな里山風景。
「サロンカーなにわ」が走り抜ける(上)。向こう側からは「マリンライナー」が(下)。
その後ろでは、レールのメンテナンス作業が。結構大変そう。お疲れ様です。

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さて、今回は上の画像の商品を購入しました。
パンフレットにも掲載されていた、「EF81形 5号機 JR貨物試験塗装」とトミックス製のオリジナルデザイン貨車です。
貨車はこのコンテナ車と二軸貨車の2種類があり、予算の関係でかなり迷いましたが、このコンテナ車にしました。

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付属の手すりをつけました。
大きさ的にはコキ200形と同じくらいでしょうか。積載しているコンテナはもちろん取り外せて、ほかのコンテナと積み替えられます。

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一方のEF81形の前面はこんな感じです。


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同機の特徴である左右の塗装が違うところも、うまく再現されています。
同機は、2006(平成18)年に廃車となりましたが、模型の世界ではいつでも走らせたいものです。

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最後に阪急梅田駅のありふれた情景を。
梅田駅は来る10月1日から、大阪梅田へ駅名が変更となります。同時に河原町駅(→京都河原町)と石橋駅(→石橋阪大前)もそれぞれ駅名が変わります。詳しくはこちらをご覧ください。
この駅名標を見ることができるのも、あとわずかとなりました。

(完)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年8月27日 (火)

阪急うめだ本店で開催された「鉄道模型フェスティバル2019」に参加しました。(4)

(3)の続きです。


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次は、Nゲージ主要メーカーの新製品発表のブースの紹介です。
まずはMODEMO(株式会社ハセガワ)から。

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同社製品はご覧のように、東京都電などの路面電車、江ノ電や箱根登山鉄道といった小型車両が幅を利かせている会社の車両の模型化に特に顕著だと思います。


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続いては、マイクロエースです。

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わたしが注目していた、近鉄田原本線用ワンマン運転用の8400系2種類の展示を見ることができました。これは田原本線開業100周年を記念した2018(平成30)年にかつての奈良線の名車、820系のカラーを復刻した8414編成です(台車は金属ばね)。
もう一つは近鉄現行色で空気ばね台車装備の編成(8416編成)です。

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先頭車を拡大。
8000系後期グループと同じラインでリア装備車で、低くなった屋根、その分大きくなったクーラーカバー、金属ばね台車など、同じ近鉄一般車を送り出したグリーンマックスに引けを取らない仕上がりとなっています。ヘッドライト、テールライトは点灯しますが、方向幕は点灯しません。


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このほか、京阪京津線を走る800系の新・旧塗装2種類(画像中程)も発売されます。
ちなみに、現在JR九州に所属し、JRグループで唯一車籍のある「軌道検測車」マヤ34-2009が、今年の12月に再生産が予定されています。


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今度はグリーンマックス(GM)。

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今や、完成品の販売が主流となりつつあるGM。
会場では、地元関西の車両の新作が公開されていました。
京阪3000系の現行スタイルのモデルや、近鉄、阪急の各車両の新製品が展示されていました。

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この中で「イチオシ」と思われる、近鉄の観光列車、青の交響曲(シンフォニー)(16200系)。
しかし、3両で価格が23,500円(税抜き)とは割高だと思いました・・・。

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他社線(山陽電車線)に乗り入れる阪神の車両の新製品の紹介もありました。
画像の阪神9000系”たいせつ”がギュッと。のラッピング編成のほか、同じく阪神1000系のラッピング編成、山陽5030系も展示されていました。

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GMお得意(?)の国鉄形通勤電車の新製品の展示も。
今回は、先ごろ大阪環状線から引退した201系体質改善車の一連のシリーズ。
もちろん、大阪環状線で活躍したオレンジ色の201系も。
最後まで活躍した編成(LB9編成)の8両セットが、32,500円(税抜き)。
やはり、割高感が・・・。

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先頭車をよく見てみると、JR西デザインのドアステッカーや「弱冷車」の表記も。
Nゲージでここまで再現してあるのは、すごいところだと思いました。

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お次はKATOです。

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後述のトミックスと”競作”となった、87系寝台ディーゼルカー「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」。
こちらは、10両フルセットで特別企画品として発売されます。
(特別企画品≒いわゆる「限定生産品」)

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あと、個人的に気に入ったのが、画像左のキハ58系の「スターターセット」。
いかにも「通好み」な感じがします。

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最後はトミックスです。

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前述の通り、KATOと競作となった「TWILIGHT EXPERSS 瑞風」。
トミックスでは、10両フルセットの限定品、5両基本セット、同じく5両増結セットの3種類で発売されます。
同社の車両仕様の新規格、プログレッシブ(PG)仕様の採用、室内灯は組み込み済み。
その分、価格は従来品より高めの設定となりました。(基本セット28,000円、限定品48,000円(それぞれ税抜き))
このほか、EF81形の大幅リニューアル品なども展示されていました。

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一方、TOMYTECの「鉄道コレクション」では、鉄道友の会の今年のローレル賞を受賞した、観光列車700系「ひえい」と一般形721号車の2種類の未塗装品がターンテーブルにて展示。
また、ある意味「変わり種」(失礼)の「鉄顔コレクション」などの展示もありました。

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最後に紹介するのは、今や「懐かしのなにわを走る地下鉄」となった、50系2種(谷町線6両セット、千日前線4両セット)の製品。展示されていて、興味津々になりました。

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そんなわけで、両セットほしかったのですが、予算の都合で谷町線の方を購入しました。
模型は、1975(昭和50)年頃に大阪市営地下鉄(当時)号線カラーの制定後にアッシュグリーンの車体にラインカラーが施された姿を再現しています。

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モデルとなった5069編成は、50系4次車特有の水平に近いファンデリアカバーの形状や戸袋窓の寸法が低くなった姿や、回送運転台を備えた連結面などを再現し、中間に5700形(元200系→1200形の電装解除車)を挟んだ姿を再現しています。
画像向かって奥から5069、回送運転台装備の5592、そして5700形5723です。
5700形は元は1200形を名乗っていた50系よりも古い車両で、ウインドシル(客用窓下の桟)付の連窓や丸みを帯びたファンデリアカバーなどが特徴です。

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前面は行先表示器横にあった通風孔を板でふさいだ跡など、実車を忠実に再現しています。
わたしが50系へ乗車したのは、おぼろげな記憶でも数えるほどしかありませんが、やはりどこか懐かしく感じてしまいました・・・。

(つづく)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年8月23日 (金)

阪急うめだ本店で開催された「鉄道模型フェスティバル2019」に参加しました。(3)

(2)の続きです。


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ここでは、京都鉄道博物館(京都てっぱく)での所蔵品が展示されていました。
かつての国鉄時代の急行列車に燦然と輝くヘッドマークの数々!!

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「新幹線が走り始めて55年」と題した、0系新幹線関連の展示品も。
上の画像の0系の座席のほか、いろいろなものが展示されていました。
これは、0系の引退まで走った編成のひとつ、R61編成の乗務員室扉です。

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0系の前面にある鼻先部分の展示も。

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左右にある前照灯カバーと、静電アンテナ。
結構、年季が入っているように見えました。

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上は、行先表示器。
下は、速度計。

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今では懐かしい客車列車のヘッドマークがズラリ!!

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ところ変わってこちらでは「全国高等学校鉄道模型コンテスト2019」の受賞作品の展示がありました。
今はこんな企画もあるのですね。
今の高校生がうらやましい限り!!。

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佐野工科高校電子工作部の皆様は、「平成元年の京阪京津線」と題したモジュールレイアウト(=集合式レイアウト)を制作されました。
地上時代の三条駅やインクライン、本物の水を使って再現した琵琶湖疏水、そして建物はすべて手作りとのこと。
素晴らしい出来栄えだと思いました。

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こちらは、星翔高等学校様の皆様が制作された、「叡山電車、八瀬比叡山口延伸?」と題した作品。
叡電八瀬比叡山口駅周辺の情景を見事に再現されていて、とても素晴らしいと思いました。

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一番奥では奈良高専の生徒さん(?)が、ケーブルカーの調整のような作業をされていました。

(つづく)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年8月18日 (日)

阪急うめだ本店で開催された「鉄道模型フェスティバル2019」に参加しました。(2)

(1)の続きです。
見学の順番が前後しますが、まずはこちら。

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「手作りOゲージ特別展示コーナー」というものを見ました。(その後ろでは、お子様向けの記念撮影コーナーがありました)
Oゲージは、縮尺1/43~1/48、軌間32mmの鉄道模型規格の総称です。

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こちらがその作品です。
時間や周りの人混みの関係で、これらだけ見ておきました。

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これは、Nゲージスケールの阪急梅田駅のジオラマです。
とても細かい作りで、ビックリ!!


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改札口付近も列車の発車案内表示器や広告看板までもリアルに再現。
上の画像は中央部分のホームに「京とれいん」らしき車両が見えるので、京都線乗り場でしょうか?
一方、下の画像は神戸線乗り場のようです。


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続いて、Nゲージスケールの阪急電車がズラリ。
遠目で見ると同じように見える阪急の車両も、製造時期やリニューアルなどで細かい変化が見て取れます。


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今度は、阪急線の中津駅付近のジオラマが登場。


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鉄橋を渡るのは、宝塚線の電車でしょうか?


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そして、京都線の線路では、今年の3月にデビューした「京とれいん雅洛」の姿が見えました。


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「京とれいん雅洛」は颯爽と走り去ってゆきました。


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中津駅のジオラマの向こうにはこんなジオラマが。


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これは、山陽電車の須磨浦公園駅。
ジオラマの下部には「1998年まで、神戸線の電車はここまで足を延ばしていました」と書かれています。
須磨浦公園駅の駅舎には、ロープウェイ乗り場とロープウェイ車両も見えます。


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ここでは「山陽須磨浦公園駅付近のジオラマ」「1998年2月まで阪急神戸線の列車も乗り入れていました」と書かれたパネルとともに、山陽の新型車両、6000系らしき車両の模型が置かれていました。
ご存知の方も多いかと思われますが、現在は阪神の車両が山陽姫路駅まで、阪急の車両は神戸高速線の新開地駅までの運転となっています。


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少しタイミングが悪いですが(^^ゞ、「京とれいん雅洛」が通り過ぎてゆきました。

※2019.8.20 追記
先日、GM(グリーンマックス)の製品&店舗情報を紹介したGM通信を見ていたら、以前同社が発売していた「阪急8000/8300系」キットに付属&分売のステッカーについての紹介がありました。
記事後半にアップされたステッカーの画像を見て、わたしは思わずビックリしました。
それは、阪急の車両にかつて貼り付けていたドアステッカー(「ドアにご注意」などの注意喚起メッセージ、その下に広告スペース。現在は、Osaka Metroの車両で似たようなデザインを見ることができる)が「ドア用標記」として用意されていたのです。
Nゲージは1/150スケールなので、表現が困難かと思われていましたが・・・。「現行のタイプなら、自作もできるかも・・・」と、ふと思いました。
詳しくは、以下のページをご覧ください。

「阪急1000系」製品化決定に寄せて・・・「阪急8000/8300系ステッカー」にまつわるお話。

(つづく)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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