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2021年6月

2021年6月18日 (金)

シリーズ「自分なりのNゲージ鉄道模型」「GMエコノミーキット 近鉄2410系製作記」(7)

(6)の続きです。

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屋根上機器を切り出します。画像のクーラーのほか、無線アンテナやヒューズボックスもランナーから切り出しておきます。同じようなパーツがあるのでパーツ裏面に部品番号を書いておくとよいでしょう。

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ダクトも切り出します。今回は冷房車を製作するので非冷房車用パーツ(ラインデリア)は使いません。

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以前躊躇していた、実車同様になる「上級者向け」の加工を今回行うことにしました。

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説明書の通り、クーラーの裏の凹みをカットします。いきなりカッターを使うと思いのほか硬かったので、ニッパーでザックリとカットしてカッターで細かく削ります。(加工前(左)、加工後(右)

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説明書を見ながらダクトが入る部分のみカットします。ここでは(40)のうちひとつだけ両側をカットします。

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(少し荒いですが(-_-;))、こんな感じになります。

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ダクトを挟んでみました。これで実車同様になりました(^^)。

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ダクトのうち平たいパーツ(45)はモ2410のパンタグラフの後ろ側と連結面の部分に使用します。ダクトは説明書の通りの長さにカットします。クーラーとダクトの配置を確認しておくとよいでしょう。

(つづく)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2021年6月 2日 (水)

シリーズ「自分なりのNゲージ鉄道模型」「GMエコノミーキット 近鉄2410系製作記」(6)

(5)の続きです。

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ク2510に取り付けるダミーカプラーを組み立てます。

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それをスカートに取り付けます。

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所定の場所にプラ用接着剤で固定します。

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最後にウエイトをゴム系接着剤で固定します。キット付属のオモリ止めは使わなくても構いません。

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続いて、トミックスから出ているTNカプラーを使用してモ2410を他車に増結できるように加工します。まず、車体内側のリブを10mmほど削ります(赤矢印)。
この加工は箱型に組む前に行います(私はこの工程をうっかり忘れていたので、ここで行っています・・・(-_-;))。

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次にスカートの加工を行います。上の画像(組立説明書より抜粋)の通りに加工します(説明ではアーノルドカプラーを利用した場合について書かれています。この通りでももちろんかまいませんが、TNカプラーに交換した方が連結面が狭くなり、より実感的になります)。

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加工前(上)を下のようにカッターなどで慎重にカットします。

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手元にあったトミックスのTNカプラー(品番:0332、現行品はJC250337)とTNカプラー用アダプター(BONA FIDE PRODUCT製)。TNカプラーは電連の下1個をカットします。

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床板は端から9mmの位置でカットし、さらに欠き取りを作ります。これはTNカプラーの後部を逃がすためです。このあとカプラーアダプターを説明書の通り組立て、床板に接着します。また、ク2510同様、床板にウエイトを固定しておきます。

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装着すると、このようにカプラーアダプターの突起がTNカプラーの穴にはまるようになります。この際、TNカプラーが左右に振れるか確認します。

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最後に加工したスカートを接着(TNカプラーに挟み込むような感じ)して完成です。なお、この加工はク2510にも行うと実車同様、どちら側にも増結できます。
補足ですが、この加工を行うよりかは、塗装済キットの床板を利用した方が取り付けが簡単かと思います。あくまでもご参考まで。

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京阪線で最後の活躍を続ける5000系の運転終了時期が9月頃になると1日、同社のHPにて発表がありました。これで撮影チャンスができそう・・・と思いました。

(つづく)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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