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2020年11月 4日 (水)

昭和63年の京阪電車時刻表

先日、部屋の片づけをしてをしていたら、こんなものが出てきました。

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今から32年前の1988(昭和63)年(昭和63年5月発行)の京阪電車の発車時刻表です。
表紙の車両は当時最新鋭の6000系。下には当時運行されていた列車の停車駅が。
当時はまだ三条までで(出町柳延伸は翌年の1989年)、当時の特急停車駅は現在では快速特急「洛楽」が該当する、京橋-七条間ノンストップでした。急行は五条(現・清水五条)を通過(現在は停車)したほかは変わらず、準急と区間急行については現在も変わっていません。現在と異なるのは下部に表記の「枚方公園の急行、守口市の急行・準急は昼間時のみ停車」となっている点です(現行ダイヤでは下りラッシュ時のみ運転の通勤快急、通勤準急、上りの深夜急行が通過する)。ちなみにわたしは、この当時の列車到着放送で当時の急行停車駅を覚えてしまいました(^^ゞ。

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それでは上り・京都(樟葉・三条)方面から見ていきましょう。
列車別の枠はなく、急行・普通を一括りでまとめています。まあ、準急と区間急行は実質停車駅は普通と同じ各駅停車ですからね。赤太字(8時台後半~19時台)の急行は枚方公園に停車となっています。
また、日中の列車を見ると、樟葉行きが準急、次の普通とその次の急行が三条行きとなります。私は当時、この日中の列車到着の順番も上り、下りをそれぞれ覚えてしまいました。ちなみに順番は上りが「特急通過→準急→普通→急行」、下りが「準急→特急通過→急行→普通」となっていました。

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こちらは下り・大阪(淀屋橋・天満橋)方面です。
当時はまだ「週休二日制」が浸透しておらず、「土曜日ダイヤ」が存在しました。また、日中の列車は上り・下りとも15分間隔で運転されていました。朝のラッシュ時と夜間は区間急行も運転されていました。それから、画像では見にくいですが(汗)日中の準急と急行(太字)は守口市駅停車となっています。あと、守口市行きの列車もありました。
当時の寝屋川市駅は地上ホーム2面2線で、下りホームには子供の頃よく立ち寄った立ち食いそば屋、ホーム両側には踏切があり、その踏切は当時「開かずの踏切」と呼ばれていたとか。下の広告主の地図では現在は駅構内(いわゆる「エキナカ」)にあるファストフード店が踏切の目の前にありました。わたしがまだ子供の頃、母に連れられてよく食べに行きましたが、ハンバーガーやポテトなどをつまみながら踏切を通る電車を眺められるという、とても楽しかった思い出(笑)があります。現在ここにはドラッグストアがあります。

 

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こんな広告もありました。こんなお店があるとは今更ながら全く知りませんでした・・・。「レンタルビデオ」、「ファミコンソフト」(販売?)という商品も懐かしいです。場所は時刻表の下部の広告にあるように「大和銀行」(現・りそな銀行)を右に曲がり、「カニっ子」という飲食店(?)の隣にあったようです。また、電話番号も市外局番が0720(現在は072)、続く番号が2ケタ(現在は3ケタ)となっています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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