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2020年6月12日 (金)

阪神⇔近鉄1dayチケットを使って(2日目)(2)~久しぶりの阪神武庫川線~(後編)

前編の続きです。

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7890・7990形は旧3801・3901形を改造した車両で、7890号車が旧3901形3904号車(1次車)、7990号車は同じく旧3901形3905号車(2次車)と改造種車が異なるため、前面の行先表示器の形(7890号車は後付け、7990号車は新製時から装備)などの違いがあります。

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かつての阪神車両には標準装備だったバンドン形連結器(後述の7861・7961形も同様)。それも今や、武庫川線用の車両にしか見ることはできなくなりました。運行標識板、ヘッドマーク取り付け台座も残されています。

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ヘッドライトはLED式に交換してあります。

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側面の行先表示器。
近鉄の鋼製車と似たようなタイプ。

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7890形の車内からみた乗務員室サイド。旧国鉄の485系などで見られたタイプのクーラー、壁面には古めかしいスピーカー(?)、向かって左側に見える銘板には「武庫川車両 昭和49年(製造)」とあります。一方の7990号車は1977(昭和52)年製です。

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乗務員室の貫通扉には業務用のスポットクーラーが設置されています。これは、乗務員室の冷房化が見送られたために設置されたものです。それからどういうわけか、この時運転台を撮り忘れてしまっています・・・(汗)。


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7861・7961形は1963(昭和38)年から製造された7801・7901形の派生系列。5500系置換えまでは1968(昭和43)年製の後期形の7864、7866、7868の3編成6両が活躍していました。製造から50年を超えていましたが、まだまだ活躍するかと思いきや、ついに置き換えられてしまいました・・・。
画像は武庫川信号所に留置中の7861形の屋根上から写したもの。クーラーの取り付け位置が高いのが特徴。あと、屋根に黄色い線が引かれていました。

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さて、ここからは2012年にはじめて武庫川線に乗った時の記録を紹介します。
この日乗ったのも7890形・7990形でした。結局、7861形・7961形は乗れずじまいに終わってしまいました・・・。もう少し、出向いて沿線で撮影したらよかった・・・と悔やんでも仕方ないのですが・・・。

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留置中の7861・7961形。この日見たのは7868の編成でした。まだ「”たいせつ”がギュッと。」のCIマークはありませんでした。

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はじめてやってきた武庫川団地前駅。こじんまりとした印象は変わっていません。

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最後に紹介するのは以前購入した鉄コレ(鉄道コレクション/トミーテック製品)の阪神7861・7961形です。

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阪神のかつての標準スタイルの片開きドアと戸袋窓付き4枚の側面窓、屋上のクーラーもうまく再現されていると思います。余談ですが、このスタイルは個人的には気に入っています。

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車番は7864・7964号車にしてみました。行先表示は7864号車には武庫川線ワンマン仕様、7964号車には阪神なんば線の前身の西大阪線仕様にしてみました。

(つづく)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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