シリーズ「自分なりのNゲージ鉄道模型」~「「ジオコレ」でプチジオラマを作る(その5)」
(その4)の続きです。
以前の記事を書いてから放置状態にしていたプチジオラマ・・・。
先週末にようやく仕上げることができました。

道となるところに砂利を巻いてからシミになったところに、KATOとトミックスから発売されているフォーリッジを固定していきました。こんな感じになりました。
話は変わりますが、この作業をシーナリー(情景)付きのジオラマに取り入れると、想像以上の時間と根気や体力が必要になることが、今回の作業を通じて実感しました。


角度を変えて見てみると・・・。いい感じに仕上がりました。

情景小物やフィギュアを置いて(いずれも固定してません)、ようやく完成しました(^^)。

フィギュアの配置には、透明プラ板を用いました。結構、プラ板目立ってますが・・・(汗)。




こうして角度を変えて眺めてみると、楽しいものです。
(完)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
| 固定リンク
「「自分なりのNゲージ鉄道模型」 ジオラマ製作」カテゴリの記事
- シリーズ「自分なりのNゲージ鉄道模型」 A5サイズジオラマベースを使った鉄道ジオラマをつくる(6)(2020.09.11)
- シリーズ「自分なりのNゲージ鉄道模型」 A5サイズジオラマベースを使った鉄道ジオラマをつくる(5)(2020.09.07)
- シリーズ「自分なりのNゲージ鉄道模型」 A5サイズジオラマベースを使った鉄道ジオラマをつくる(4)(2020.08.31)
- シリーズ「自分なりのNゲージ鉄道模型」 A5サイズジオラマベースを使った鉄道ジオラマをつくる(3)(2020.08.27)
- シリーズ「自分なりのNゲージ鉄道模型」 A5サイズジオラマベースを使った鉄道ジオラマをつくる(2)(2020.08.21)
コメント