« 京阪大津線訪問&トミックス「ミニカーブレール」テスト運転 | トップページ | シリーズ「自分なりのNゲージ鉄道模型」「トミーテック製品でお手軽ジオラマ」【4】 »

2019年11月11日 (月)

OsakaMetro堺筋線・阪急京都線相互直通50周年記念のスタンプラリーに参加しました

1969(昭和44)年12月6日、大阪市営地下鉄(現 OsakaMetro)堺筋線が開業、そして阪急京都線との相互直通運転(以下、相互直通)を開始して、今年で50年を迎えました。
それを記念して、記念乗車券の発売やイベント列車の運行などのイベントやキャンペーンが今月2日から始まりました。
9日、わたしも記念乗車券の購入も兼ねて、記念スタンプラリーに参加しました。
この日はまず、京阪の枚方市駅で所用を済ませた後、記念乗車券の購入のため、阪急京都線の高槻市駅へバスで向かいました。
高槻市駅で記念乗車券の購入とスタンプラリーのシートを入手後、スタンプ設置駅の同駅で最初のスタンプを押したあと、OsakaMetro堺筋線の方へ向かうため、ホームを上がりました。

Img_3286


天下茶屋行きの電車を待っていると・・・。なんと、いきなりサプライズが!!
「京とれいん雅洛」(7000系7006編成)が通過していきました!!
このほか、移動中に阪急名物のヘッドマーク「もみじ」や「阪急三番街50周年PR」の車両を見ることができました。

Img_3289


これが、イベント用のスタンプ台です(画像はOsakaMetro北浜駅のもの)。
ここで記念スタンプラリーのルールについて、説明します。
OsakaMetroと阪急の計9駅のスタンプ設置駅で、OsakaMetroで3駅以上、阪急で2駅以上のスタンプ(計5駅以上、5駅でもOK)を押して、ゴールポイントの駅(OsakaMetroの天神橋筋六丁目駅、または阪急の淡路駅)にシートを持っていくと、オリジナルシールセットがもらえるというものです。
また、スタンプラリー用とは別に、記念乗車券についてくる、当時の記念乗車券の複製券に、相互直通を開始した当時の改札印を模したスタンプを記念に押印できるスタンプも設置しています(画像では、向かって左側)。


Img_3300


このイベントについて書かれたポスターです。

Img_3293


堺筋線の駅構内には、こんなポスターも。
同線の開業時に導入された、60系が今では懐かしく感じました。


Img_3290


北浜駅の駅名標のデザインが、新しくなっていました。

Img_3295

 

Img_3296


こちらは、南森町駅の駅名標。従来からのデザインです。
下は堺筋線と阪急京都線の路線図。
わたしもたびたび分からなくなることがありますが、「阪急京都線」とは、正式には京都本線(大阪梅田駅-京都河原町駅間)、千里線(天神橋筋六丁目駅-北千里駅間)、嵐山線(桂駅-嵐山駅間)の総称です。しかし、基本的に(例えば)「阪急京都線の嵐山駅」でも間違いではありません。余談ですが、JR京都線はJR西日本が東海道線に付けた愛称です。

Img_3299


天神橋筋六丁目駅(天六駅)で、以前本町駅で見たものと同じものを発見!!
これはどうも、ホームにある列車案内表示器の次に来る列車の位置表示(この画像の例だと「柴島駅に着きました」、「都島駅に着きました」)を簡略化したもののようです。この表示器の場合は、左側が谷町線、右側が堺筋線の表示です。なお、この表示器は一般乗客の目線では見えにくい位置にあるので、OsakaMetroの駅係員向けのものと思われます。
(本町駅のものは、当ブログの過去記事(こちら)をご覧ください)


Img_3303


続いては、この日見れたり乗れたりした車両です。
OsakaMetro堺筋線の66系の一部の編成は、相互直通50周年記念のHM(ステッカー式)を掲出していました。画像は1990(平成2)年に製造された、66系のトップナンバー編成です。行先表示がLED化されたリニューアル車(OsakaMetroでは「中間更新」と呼んでいる)です。車内デザインも沿線の天王寺動物園をイメージして、乗降扉や乗務員室扉などの化粧板が動物柄になり、扉のガラスなどには動物のシルエットなど、「隠し動物」を盛り込んだユニークなものとなりました。また、2018(平成30)年からの施工車は、今宮戎や堀川戎にちなんだデザインとなっています。


Img_3297


阪急の車両では、画像の「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」(2020年5月まで運行予定)のほか、「えほんトレインジャッキー号」の第2弾(2020年3月まで運行予定)などを見ることができました。なお、8300系については、復刻装飾の8300編成も含め、姿が見えませんでした。

Img_3319


これが、景品のステッカーセットです。OsakaMetro堺筋線版と阪急京都線版の2枚セットです。
2社の新旧の社章や車両のイラスト、駅名標など盛りだくさんの内容です(^^♪。

Img270


最後に紹介するのは、相互直通50周年記念乗車券です。
今回は、阪急電鉄版を購入しました。
機会があれば、OsakaMetro版を購入したいです。

Img271


乗車券(磁気カードタイプ)は、2社とも共通デザインです。

Img272


相互直通を開始した当時の記念乗車券の複製券です。
乗車券(黄色の部分)の丸い点線部分に当時の改札印を模したスタンプが押せます。(改札印がお見苦しくてすみません<(_ _)>)
阪急電鉄版には、相互直通を開始した日(昭和44年12月6日)に導入した2社の車両(大阪市営地下鉄(当時)60系、阪急3300系)が並んだ写真が印刷されています。この相互直通が、関西初の公営鉄道と民鉄の相互直通運転となりました。また、これにより、翌年開催の万国博覧会輸送に大きく貢献しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

鉄道コム

web拍手 by FC2

|

« 京阪大津線訪問&トミックス「ミニカーブレール」テスト運転 | トップページ | シリーズ「自分なりのNゲージ鉄道模型」「トミーテック製品でお手軽ジオラマ」【4】 »

イベント」カテゴリの記事

阪急電鉄」カテゴリの記事

Osaka Metro(大阪市高速電気軌道)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 京阪大津線訪問&トミックス「ミニカーブレール」テスト運転 | トップページ | シリーズ「自分なりのNゲージ鉄道模型」「トミーテック製品でお手軽ジオラマ」【4】 »