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2019年10月

2019年10月29日 (火)

石清水八幡宮に参拝(前編)

去る27日、2013(平成25)年から毎年恒例となった、「やわたのはちまんさん」の愛称を持つ、石清水八幡宮の参拝に出かけました。

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京阪線の石清水八幡宮駅に到着したのは9時前でした。
ここから、石清水八幡宮参道ケーブルのケーブル八幡宮駅へ向かいました。

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ホームでは、「あかね」(1号車)が発車待ちをしていました。

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前回訪れたときは、「こがね」(2号車)のほうでした。
さっそく、乗ることに。

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車内を撮影。
上が山上駅側。下が八幡宮口駅(麓)側。


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乗降ドアは、山上側に向かって右側が黄色基調、左側が赤基調。

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この日のケーブルカーの車内放送は七五三にまつわるアナウンスと、音楽家の向谷実氏が作曲された七五三バージョンのBGMが流れていました。
御本殿前にも七五三向けの記念撮影用パネルが。七五三詣りの親子連れも、ちらほら見かけました。もう、そんな時期なんですね。

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御本殿前を少し回ったあと、ほかの参拝客も向かわれていた、御本殿の左側の道をめぐってみました。
実は、ここを回るのは初めてなんです(^^ゞ・・・。
京都府より文化財の指定を受けた校倉(あぜくら)など、素晴らしいものを見て回れました。

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御本殿前まで戻ってきました。
ずらりと並んだ灯篭が見事。

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平成28年(2016年)2月9日、国宝に指定された御本殿。
貞観元(859)年に建立され、幾度の修理などを経て、現在の社殿は、寛永11(1634)年に徳川三代将軍家光公により修造されました。

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さて、「7代目おけいはん」の三条けい子さんの中吊り広告や「おけいはんねっと」のページで以前から気になっていた御本殿の装飾について、少し観察してみることに。
楼門(ろうもん)に見える鳩の錺金具(かざりかなぐ)、その少し上には龍虎の欄干彫刻が施されているのが確認できました。
「おけいはんねっと」で紹介されていた、「目貫きの猿」や「流れ左三つ巴紋」は、昇殿参拝で拝見できるとのこと。

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この日は11時から「秋季献茶祭」という祭典行事が執り行われるという旨のお知らせが、南総門に右側に掲げられていました。また、左側には「奉祝 天皇陛下御即位」の垂れ幕が掲げられていました。

このあと、

(つづく)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年10月25日 (金)

京阪鴨東線開業&8000系デビュー30周年記念イベントに参加しました(叡電編 その2)

その1の続きです。

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いよいよ、「ひえい」に乗車します。
デビュー前のイメージイラストでは奇抜に思えたデザインですが、思いのほか良いものだと感じました。
車内インテリアも見ましたが、まさに究極の豪華さでビックリ!
ちなみに、トミーテックさんから「鉄道コレクション」として、この「ひえい」が製品化されることとなりました。
同じくえいでんのデオ700形721と合わせて、11月発売予定です。


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「ひえい」の銘板。
元々は、1988(昭和63)年に武庫川車両で製造された車両です。
下側には、ローレル賞受賞プレートが掲出されています。
(クリックすると拡大します)

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同車の運転台。

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鞍馬線との接続駅、宝ヶ池駅。
「ひえい」を見送ったあと、この構内通路(踏切)を渡って鞍馬方面のホームへ移動します。

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駅構内を見渡します。
手前が4番線(鞍馬線、鞍馬・貴船口方面)、線路を挟んで向こうが3番線(出町柳方面/鞍馬方面から)、2番線(叡山本線、八瀬比叡山口方面)、線路を挟んで1番線(出町柳方面/八瀬比叡山口方面から)と、無人駅ですが、3面4線の駅構造となっています。

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しばらくすると、鞍馬行きの電車がやってきました。
「こもれび」(デオ810形815-816)です。
途中、二軒茶屋駅あたりから山間部に入りますが、倒木の多さに大変驚きました。
去年の台風21号の傷跡がまだ残っているのです。

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鞍馬駅に着きました。
「こもれび」の車体デザインは前から気になっていたのですが、ようやく見る機会ができました。
自然と動物のイラストが散りばめられた、秀逸なデザインだと思いました。

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改札を出た途中で、こんなものを発見。
今は「ベビーカー」と呼ばれますが、一昔前は「乳母車(うばぐるま)」と呼ばれていました。

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駅舎内には鞍馬線開通90周年を記念したパネルが展示してありました。
年表や、過去に活躍した車両の写真を見ることができました。

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このあと、大天狗とご対面。
以前、大雪で鼻を折る怪我をしてしまったことがありました。そして、この大天狗は今年の12月20日で引退することとなりました。
10月18日からは、京都精華大学の学生さんがデザインされた、新しい大天狗が展示されました。
後日、そちらも見に行こうと思います。

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もちろん、こちらにもご対面。
叡電の名車のひとつ、デナ21形21号のカットモデルです。
この日は車体のそばに信号機が設置され、信号機の色と連動して標識灯が点灯した姿となっていました。

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同車の車体と動輪のそばにある、解説パネルです。

(画像をクリックすると拡大します)

このあと、出町柳まで戻りました。
さて、この駅から出町柳行きの列車に乗るには、ホームで待つのではなく、改札前でいったん並び、電車の到着後、乗客が下車してから駅員さんがホームへ誘導するという流れになっています。
行楽シーズンなどの混雑時にも対応できる、効果的な方法だと思います。

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今回は、なんと「青もみじきらら」(デオ900形901-902)に乗れました。
せっかくなので、前面展望を。
ちなみに、このデオ900形も1998(平成10)年に鉄道友の会のローレル賞を受賞しました。
その受賞プレートは(見えにくいですが・・・)向かって左側、運賃表の上に掲げています。

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出町柳駅に到着後、「青もみじきらら」を撮影。

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「きらら」のロゴマークも。

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連結面には、こんな感じで曲面ガラスが向かい合っています。
「青もみじきらら」のロゴステッカーの下には、「鞍馬線90周年記念」のステッカーも。

さて、この「青もみじきらら」は、KATOからNゲージで製品化が決定しています。10月25日発売です。

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京阪に乗り換える前に、「全国登山鉄道‰(パーミル)会」のピンバッジ(叡山電車版)を購入しました。
ちなみに左上に見えるロゴは、パーミル会のロゴで、もう1編成の「メープルオレンジ」のきらら(デオ900形903-904)の前面にステッカーを貼り付けていました。

結局のところ、この日は京阪のイベントとともに、久しぶりにえいでんを堪能できた1日となりました。

(完)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年10月24日 (木)

阪急8000系デビュー30周年記念列車の運行期間が延長されます!!

阪急電鉄の10月21日のHPの発表で、8000系デビュー30周年記念列車第2弾(神戸線(8000編成)、宝塚線(8004編成)、京都線(8300編成))のデビュー当時の復元装飾の姿での運行期間を、各編成とも次回の重要部全般検査で正雀工場に入場するまで延長されることが決定しました。
詳しくは、阪急電鉄のHP内の「レールファン阪急」のサイトをご確認ください。

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2019年10月20日 (日)

京阪鴨東線開業&8000系デビュー30周年記念イベントに参加しました(叡電編 その1)

叡電八瀬比叡山口駅にクイズラリーの問題が出題されているので、叡電に乗ることとなりました。
わたしが叡電を利用するのは、およそ4年ぶり。
その間に、700系(デオ730形)のうち1両をを大幅に改装した観光列車「ひえい」のデビューや、「ノスタルジック731」や「メープルグリーン(青もみじ)のきらら」の登場など、車両面においてかなりの変化があったので、利用するのは出発前から楽しみにしていました。

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叡電の出町柳駅に来てまず遭遇したのがこちら。
今年(2019年)3月にリニューアル改造が施されたデオ720形722号です。

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前面も行先表示、ヘッド&テールライトがLED化されています。

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今回最大の目的は、なんといってもこの「ひえい」に乗ること。
この日は、出町柳駅に「ひえい」の時刻表が掲示されていました。

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鞍馬線は基本的に2両編成の車両(デオ900形、810形、800形)が運用に入ります。
このデオ800形(802-852)の編成には、鞍馬線開通90周年記念のHMが掲出されています。

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出町柳駅ホームの改札口側を望む。
ホーム屋根の飾りがレトロな感じを醸し出しています。

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さて、わたしは八瀬比叡山口行きの電車に乗って、クイズ出題駅の八瀬比叡山口駅に行きました。
途中の修学院車庫には、「ノスタルジック731」(デオ730形731)や三陸鉄道色(2020年3月まで(予定))のデオ710形712などの車両が留置されているのが見えました。
八瀬比叡山口駅に到着した電車が留まる反対側のホームには、前回訪問時にはなかったこんなものを発見。
新しくなった駅名標とその奥には、京都電燈として開業した1925(大正14)年9月27日当時の駅名「八瀬」の駅名標が建てられていました。
(ひらがな表記はもちろん当時の読み方(右から)で、関西弁ではありません(笑))

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いったん改札を出て、乗車してきた電車(デオ720形723)とドーム型の屋根が付いたホームを撮影。
ドーム妻部には、かつて駅舎の上に取り付けられていた装飾が残されています。

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出町柳方面を望む。
奥に見えるのはシーサスクロッシング(ダブルクロスポイント)やレトロなで小ぶりな架線柱、ホームには信号機や確認用ミラーが取り付けられています。


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さて、こちらも前回の訪問時には気付かなかったところ。
ホーム屋根内側に取り付けられた小型照明がカラフルに光るのです!!
見ていてとても楽しかったです(#^.^#)。

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デオ720形723が出町柳行きの列車として発車してゆきます。

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このあと、入れ替わりでやって来た、観光列車「ひえい」(デオ730形732)。
叡電のHPなどのイメージ画像などを見て最初は違和感がありましたが、こうして見ると霊場「比叡山」への足として相応しい車両に見えました。

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ホームへ到着する「ひえい」。
2018(平成30)年3月21日にデビューしたこの車両。
鉄道友の会の今年(2019年)のローレル賞を受賞しました。

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同駅のホームにもしっくりとくるデザイン、素晴らしいと思います。
これで、特別料金がいらないのですから。

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ホーム終端側より。
ホームを覆う大きな屋根も見事です。
「ひえい」も際立って見えました。

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観光列車「ひえい」の車両イメージと、「ひえい」を導入した経緯について、同駅ホーム内にこんな掲示物がありました。
(クリックすると拡大します)

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その近くにこんなポスターも。
ご存知、叡電鞍馬駅前にあるモニュメントの大天狗(おおてんぐ)です。
去る18日に2代目の大天狗がお披露目されました。現在展示されている大天狗ですが、叡電の発表では今年の12月20日まで展示されるとのこと。「今の大天狗を見ておきたい」・・・。そう思ったわたしは、「ひえい」で出町柳まで戻るのを急きょ変更して、鞍馬駅まで向かうことにししたのでした。

(つづく)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年10月15日 (火)

京阪鴨東線開業&8000系デビュー30周年記念イベントに参加しました(京阪線編)

去る5日、京阪鴨東線(三条-出町柳間)は開通30周年、8000系はデビュー30周年を迎えました。
それを記念して、5日、6日の両日はクイズラリーを開催、同5日からはスタンプラリー(2020年3月29日まで)も開催されました。


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クイズラリーは、出題のある4駅(三条、神宮丸太町、出町柳、叡電八瀬比叡山口)の問題に全問正解すると、ゴールポイントのある出町柳駅でオリジナルのキーホルダーがもらえ、一方のスタンプラリーは4駅(淀屋橋、三条、神宮丸太町、出町柳)にあるスタンプを押して、ゴールポイントの駅(三条)でオリジナルのマスキングテープ(前期・後期でデザインが変わる)がもらえるという内容です。
わたしは、6日に出かけてきました。
今回は手間を省くため、クイズラリーとスタンプラリーを並行しておこない、出町柳駅で行われるグッズ販売会にも足を運べるよう経路をたてました。
また、クイズラリーの出題駅に叡電の八瀬比叡山口駅が入っていたので、その類の1日乗車券はないか探してみたら、「叡山電車・京阪電車 1日観光チケット」というものがあったので、それを利用することとしました。


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まずは、スタンプラリーの最初のスタンプを押すべく淀屋橋駅へ。
その前に先発の特急の8000系に掲出された記念HMを写しておきました。

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3番線に到着する、折り返し急行出町柳行きとなる6000系。
かつては、手前に見える1番線や2番線も普通や区間急行などが発着していましたが、現在は平日の朝ラッシュ時以外の時間帯は閉鎖されています。
ちなみに、以下の特急のように4番線に列車が発着する際は必ず1番線を通る必要があり、その際は列車の通過に注意を促す放送を流しています。

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話を元に戻します。
スタンプを押した後、淀屋橋駅10時ちょうど発の「快速特急洛楽」に乗って、一気に終点の出町柳駅まで向かうことに。

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折り返し10時発の「快速特急洛楽」となる列車が到着しました。
子供たちも興味津々のよう?

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「洛楽」のHMを装着したところを見た後、乗車しました。
今回は「洛楽」では初めて1号車(8001号車)の一番前の座席に座りました。思いのほか混んではなく、終点の出町柳まで文字通り「らくらく」でした(^^♪。

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(お見苦しいですが)スタンプラリーのシートにすべてのスタンプを押したものです。

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スタンプラリー記念品のマスキングテープです。
手に取ると、とても小さくかわいらしいです。


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こちらが、クイズラリーの景品のキーホルダーです。
さて、クイズラリーの問題と答えは、京阪のHP上で発表されている(2019.11.24追記:現在は閉鎖されました)ため割愛しますが、まず、出町柳駅の問題は想定外でした。また、叡電八瀬比叡山口の問題も叡電の車両が分からないとやや難解な内容で、「これは難しいねぇ」という声も聞こえました。わたしも少し考えてしまいました・・・。しかしいわゆる「消去法」で答えは炙り出せました。

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出町柳駅で同時開催されていたグッズ販売会にも立ち寄りました。
「駅名変更記念入場券」が購入できなかった代わりに、マグネットと神宮丸太町駅のマグネットを購入しました。また、クリアファイル(3種)も購入しました。

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あと、発売当時に買い逃してしまった「元号変更記念」のピンバッジも販売していたので、こちらも購入しました。
この日は、クイズラリーもスタンプラリーも参加者が多いように見受けられました。
次回は、叡電に立ち寄ったお話を書かせていただきます。

(つづく)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年10月13日 (日)

京阪線駅名変更記念~石清水八幡宮駅へ(後編)

前編の続きです。

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このあと、「こがね」に乗って下山しました。
ケーブル八幡宮山上駅の駅舎は八幡宮口駅と同様、駅名看板の交換などきれいになっています。

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乗り場へ向かう途中には、リニューアルされたケーブルカーを紹介した掲示物がありました。

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山上駅のケーブル乗り場も、表記類が新しくなりました。

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こちらの駅名標も駅名変更に合わせてリニューアルされました。

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両端の改札口の中央には、ケーブルカーを運転するための設備(巻揚装置や運転台)があります。

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発車待ちの「こがね」。
ライト類もLED化されました。
京阪電車各車両のライト類のLED化の進捗のはやさには、いささか驚いています。


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ケーブルカーの車掌台です。
車両運行準備の合図を運転台に対して行うほか、扉の開閉や車内アナウンスなどの操作を行います。


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往路と同じ場所を再度撮影。
特急列車が走るシーン(手前8000系(赤矢印)、奥3000系(青矢印))を捉えることができました。
(画像をクリックすると拡大します)

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八幡宮口駅に到着しました。
次回は「あかね」のほうに是非とも乗ってみたいです。

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ところ変わって、京阪線の石清水八幡宮駅。
大阪(淀屋橋・中之島)方面ホームの駅名標。

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帰路で乗車する列車まで少し時間があったので、ホームで電車などをしばし観察。
この駅は、かつては2面4線の駅構成だったのですが、大阪方面ホームのバリアフリー対応工事の施工などで、現在は2面2線となっています。
しかし、番線表示は京都(三条、出町柳)方面が2番線、大阪方面が3番線と、2面4線時代の構成のままとなっています。
かつては、急行停車駅として栄えていましたが、現在のダイヤでは日中は準急が両方面とも10分間隔で停車しています。

余談ですが、8000系には「デビュー30周年」のHMが掲出されていました。

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帰路で乗車した車両は、この2600系0番台。ちなみに往路は2200系と、いわゆる「古豪」に乗れました。
標識灯が「骸骨型」など、昔の京阪スタイルを踏襲しています(現存の他形式では、2200系2225Fが該当)。
しかし、前照灯はLED化され、まだまだ活躍が続きそう。
ちなみに画像の2803号車は、一時期中間に入っていた関係で、前面に転落防止ほろの痕跡が残っています。また、網棚は文字通り昔ながらの「緑色の網棚」となっています。
(某サイトに類似の画像があったので、識別のため署名を入れております)

(完)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年10月 9日 (水)

京阪線駅名変更記念~石清水八幡宮駅へ(前編)

今月1日、関西の私鉄では駅名変更ラッシュとなりました。
そんな中わたしはこの日、京阪で駅名変更された石清水八幡宮駅と龍谷大前深草駅の2駅で発売された「駅名変更記念入場券」の購入とリニューアルされたケーブルカーを見に行くべく、石清水八幡宮駅へ出かけてきました。

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まずは、往路で乗車した電車と一緒に。

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京都方面ホーム(2番線)の駅名標。

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わたしが行った時には、記念入場券はすでに完売していました・・・。

・・・悔やんでも仕方がないので、新しくなったケーブルカーに乗ることに。
「男山ケーブル 八幡市駅」改め「石清水八幡宮参道ケーブル ケーブル八幡宮駅」へ。
変更後のケーブルカー乗り場の駅名って、非常に長いと思うので、覚えるまで時間がかかりそう・・・(汗)。

ケーブル乗り場入口はリニューアルされて、とてもきれいになっています。

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きっぷを買って乗り場へ入ります。
向かって右側にリニューアルされたケーブルカーの紹介や、石清水八幡宮などの紹介パネルがありました。

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新しくなった駅名標、その下にはケーブルカー(鋼索線)の歴史が写真とともに紹介されていました。

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さて、いよいよリニューアルされたケーブルカーに乗車します。
リニューアル前までは、当時唯一京阪特急色をまとっていた2両の車両(この結果、オレンジとレッドの京阪特急色は消滅した)は、それぞれカラーが塗り分けられ、「あかね」、「こがね」という愛称がつきました。
今回はこの「こがね」の方に乗車しました。

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車内へ入ります。画像向かって右側が赤基調、左側が黄色基調のインテリアイメージです。
余談ですが、近くにいた女性が「蒸し暑いねぇ」と言っているのが聞こえました。確かにこの日は蒸し暑かったです。
このケーブルカーは乗車時間などの性格上、空調はついていません。また、京阪線の5000系と同様、片側5枚扉となっています。

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乗降ドアも左右で塗り分けられています(向かって右側が赤基調、左側が黄色基調。
また、今回のリニューアルに際し、音楽家の向谷実氏が作曲されたケーブルカーの車内BGMに期間限定の桜の開花シーズン向けのバージョンを追加したのに加え、車内放送の一部もリニューアルされました。

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ケーブルカーの乗車時間はおよそ3分です。途中、もう1両の「あかね」の愛称がついた車両とすれ違ったあと、進行方向左側にはいつ見ても飽きのこない車窓が見えてきます。
奥には、京阪線の電車が走る鉄橋、その手前(赤矢印)には鳥居が見えました。


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「男山山上駅」改め「ケーブル八幡宮山上駅」を出ると、石清水八幡宮への参道があります。
駅を出てすぐ右手に分かりやすいイラストマップがあります。
「御本殿へは矢印の通りにお進み下さい」と赤文字で初めて来られた方などにも分かりやすいように書いてあります。
(画像をクリックすると拡大します)

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向かって左側には看板に書かれた通り、景色の良い展望台と小説家、谷崎潤一郎の文学碑があります。ただ、この階段は少し急なのでご注意を。

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ケーブルカー乗車の際に、ケーブル八幡宮駅にて「ケーブル誕生記念の鋼索線パンフレット」が配布されていたので記念に持ち帰りました。
今回は、御本殿へは向かわず、折り返しの同じケーブルカーで下山します。

(つづく)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年10月 3日 (木)

シリーズ「自分なりのNゲージ鉄道模型」「トミックスのストラクチャー「スクエアビルセット」を5階建てビルにする」

 

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今回は、トミックスから発売されているストラクチャー(建物)、「スクエアビルセット」(グリーン)(品番4050)をプチ加工します。

注:わたしが購入したものは、某家電量販店の玩具売り場の在庫品です。現在この製品はメーカーに在庫がないため、一般流通での購入は難しいかと思われる点をご了承ください。

この製品の開封後はご覧の通り、他の同社発売のストラクチャーと比べ、(失礼ながら)あまりにも素気のないつくりになっています・・・。

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セット内容は、2階建てと3階建てのビルの計2つが入っています。
製品パッケージの裏面にはこんな説明が。
赤線を要約すると・・・。
「ふたつのビルを重ねることによって、5階建てのビルがひとつできますよ」となります。
ちなみに、最後の行のオレンジ色の線の文章は、(残念ながら)意味が分からないので無視します。
(画像をクリックすると、拡大します)

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上述のパッケージのイラストのように、5階建てのビルに組み立てるとこんな風になります。
少しは変化がついたような感じがします。

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製品に付属のシールです。

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製品に付属のパーツの取り付けやシールを貼り付けてみました。
せっかくなので、ここで少し個性を出してみることに。
1Fは街中でよく見かける「ビル内の一角にあるコンビニ」という設定にしてみました。
同じくトミックスの「コンビニエンスストア」(ファミリーマート)(品番4270)で余ったもの(店舗名などのシールやのぼりなど)を使用。
また2Fは3Fの「鉄道専門学校」の系列の「鉄道模型店」という設定で、トミックスの「商店セット」(品番4008)(注;こちらもメーカー在庫なしのため、一般流通での入手は現在困難かもしれません)の付属のシールより鉄道模型店の店舗シールを貼り付けてみました。


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両サイドはこんな感じに。
鉄道模型店のある2Fの右側の壁には、トミックスとKATOのメーカーロゴマークのシール(トミックスは「車両ケーズ」(クラシックデザイン/限定品)に付属のシールを、KATOは手持ちの車両セットに付属のシールのロゴ部分を切り抜いたもの)を貼り付けてみました。(左の画像)

これで、結構にぎやかな雰囲気のビルになったかと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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