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2018年3月

2018年3月30日 (金)

京都鉄道博物館で、オレンジ色の103系を見てきました。(後編)

前編の続きです。

今回、屋根上も見ることができました。

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103系や113系など、一般車国鉄型電車標準の冷房装置、AU75形です。


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列車無線アンテナ(左中央)と信号炎管(右)です。


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このあと、車内へ入れました。
照明は暗めになっていました。


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乗務員室裏側です。
ここが、いわゆる「かぶりつき」の場所なのですが、鉄道会社や車両によってスタイルはいろいろです。
この103系の場合、国鉄型のためスペースはこのように限られたものとなっています。


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802号車の運転台です。
客室と異なり、室内色は原型のグリーン系です。


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こちらにはブレーキハンドルが見えます。


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乗降扉です。
30N工事施工の扉は、ほぼ原形です。
ドア注意喚起のステッカーは、JRになってから張り付けられたものです。


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広告枠には、「大阪環状線2017」と題して、様々な取り組みが掲示されていました。
これは、玉造駅前にできた103系を模した商業施設「ビエラ玉造」と103系電車とのコラボ写真です。

わたしも真似しましたが、とても楽しかったものと記憶しています。


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国鉄~JR初期は「シルバーシート」と呼ばれていた、お年寄りの方などの交通弱者向けの座席は、JR西では1990年代末に「優先座席」と名を変え、大きなステッカーと座席デザインの変更などで、大きく様変わりしました。


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843号車の乗降扉には、「ありがとう103系」、「さようなら103系」と題して、様々な103系の写真が掲示されていました。

画像は、この京都てっぱくに保存されている、クハ103-1号車について書かれたものです。


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国鉄時代は「非常用ドアコック」(標記上は「非常用ドアコツク」)と呼ばれた非常用機器の設置場所を示すサインボードです。
JR西バージョンは、こんなデザインになっています。


P_20171105_1 P_20171105_2

このあと、お昼が近かったので、昼食はこれを購入しました。
「ありがとう大阪環状線103系弁当」という、企画商品です。


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ふたを開けると、環状線の路線図とともに、「大阪の象徴 103系」という解説が載っていました。

大阪では、やはり「オレンジ色の電車=環状線の103系」というイメージが定着しているのかもしれません。
(かつては、片町線(学研都市線)でも走っていましたが・・・)


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中身は、大阪の名物(串カツなど)が入っていました。
とても美味しかったです。

このあと、もう少し見て回りたかったのですが、かなりの人混みだったので、この日は足早に帰宅しました。


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この日はおみやげにミュージアムショップでこれらを注文しました。
京都名物の八つ橋とわらび餅です。

デザインもいい感じ

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2018年3月25日 (日)

第4回寝屋川ハート・アート展を見てきました。

今回は、地元ネタです。


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今年(3月18日~20日の3日間)も開催された、寝屋川ハート・アート展。

今回で4回目となります。

今回は究極のゆるさという、どこかの方(?)の作品コンセプトと似たようなテーマとなっています。

この作品展は、寝屋川市内の診療所や福祉サービスを利用されている方々が創作された作品を展示するものです。


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会場内の様子。

わたしが見に行った日は平日ながら見物客が多く、また会場の広さもはじめて見に行った去年よりも狭く感じられ、ゆっくり作品を見ることができませんでした・・・。

今回はささーっと見ていった作品からピックアップして紹介します。
(プライバシー保護のため、作者さんの名前は伏せていただきます)


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順路通り見ていくと、最初の作品はこちら。
なるほど。確かに和みますね。


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今回の展示では、絵画よりも手芸や工芸ものの方がわたしの興味をそそりました。
どれも良くできてるなと感心しました。

一番下の方は、複数の作品を手がけられました。
(余談ですが、左上に見えるのは、ビンで作った作品です)


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この作品、とてもかわいらしく、作者からのメッセージにも感動しました


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この方もこの作品のほか、複数の作品を手がけられていました。


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この方は、この作品展にちなんで「愛」という一文字。
シンプルかつストレートだと思いました。


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最後はこちら。

作者さんのヘルパーさんの飼い犬だそうです。
良く描けていますね(#^.^#)。
ちなみに、この作品のジャンルは、今回の出展では唯一のイラストだとのこと。

このほかにも力作ばかりでした(^^)。

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2018年3月19日 (月)

京都鉄道博物館で、オレンジ色の103系を見てきました。(前編)

今回は、京都鉄道博物館(京都てっぱく)で去年の11月に期間限定で展示された、オレンジ色(大阪環状線で活躍した)の103系を見てきた備忘録を書かせていただきます。

この日は、大阪環状線(以下、環状線)で運転され、「103系」にちなんだ2017年10月3日をもって運行終了した、森ノ宮支所所属のLA04編成の先頭車(クハ103形)2両(843号車および802号車)が同館の車両工場にて展示されました。

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この日展示されたクハ103-802号車には、環状線開業30周年記念、843号車には同じく開業50周年記念の際に掲出されていたHMを取り付けて展示されました。


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ここで、展示された車両の細かな場所を見てゆきましょう。
環状線内回り向き先頭車の802号車は、「弱冷房車」となっています。


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乗務員扉の手掛け。
わたしは、ここまで観察してなかったのですが、JRになってから取り付けられたものと思われます。


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なお、末期の森ノ宮支所に在籍していた103系には、新車のようリニューアルする「体質改善40N」と、製造後30年程度まで使用できる工事「体質改善30N」の2種の車両が使用されていました。

LA04編成には、この2種が混結されていました。
詳しくはわかりませんが、このLA04編成が最後まで環状線に残った理由は、乗降扉や側窓が、このような原型だったのかもしれません。

ちなみに、2005(平成17)年からの環状線への201系転入後の103系は、先頭車が高運転台で、車齢が比較的若い車両で揃えられていました。


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この日には、こんなものが。
子供にもわかりやすいように、展示されている2両の103系について説明されたパネルが掲示されていました。

※おまけ画像


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以前、当ブログで記事に書いた、1991(平成3)年4月に森ノ宮区(当時)で開催された、環状線開業30周年のイベントの中の1枚です。

この頃は、環状線は103系の天下でした。


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在りし日のクハ103-802号車の1枚。
丸ビルと絡めて。

次回は、車内などを紹介します。(続く)

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