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2017年10月

2017年10月27日 (金)

梅田の阪急百貨店で開催された「鉄たび展」を見てきました。(前編)

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去る8月17日~28日に、梅田の阪急百貨店にて開催された、「鉄たび展」。
わたしは、25日に見てきました。

概要は割愛させていただき、当記事では同イベントの展示物を中心に紹介していきます。


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2014(平成26)年に亡くなられた「鉄道模型の神様」、原信太郎氏の紹介です。


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神奈川県横浜市にある、原鉄道模型博物館の紹介です。

ちなみにわたしは、2011(平成23)年の8月20日に天六(天神橋筋六丁目)にある「大阪市立住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館」にて開催された「原信太郎 鉄道模型を極める-関西の鉄道・まち」という特別展を見てきました。

その時の模様は、こちらの記事をご覧ください。 


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それでは、展示物を見ていきましょう。
これは、スイスの国鉄の車掌鞄(カバン)。


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その横には、世界各国の古い時刻表が。


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続いて、車両模型の展示。
上からオリエント急行(ベルギー)、ナハ22000系(日本)、サザン・パシフィック鉄道客車(アメリカ)。


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「ガラス電車」で知られる、ドイツ国鉄ET91形電車です。
わたしは「鉄道ファン」(交友社刊)の記事ではじめて実車を知りました。


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一方こちらは、日本の車両。
左に見えるのは阪急の「京とれいん」、その隣は近鉄の「しまかぜ」。


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再び車両以外の展示品です。
これは、オリエント急行の食堂車のランプ。

かつて運転されていた「北斗星」や「トワイライトエクスプレス」の食堂車のランプも、これをヒントにしたのかもしれません。


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原信太郎氏が青年時代に駅で押されたスタンプ帳です。
これらは、1934(昭和9)年~1936(昭和11)年に押されたものです。


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戦前に発行された切手(夫婦岩のデザイン)に、昭和11年12月27日付けの消印が押してあります。
「那智の滝」がデザインされていて「那智」と記載されているので、おそらく(当時の)那智郵便局で押されたものと思われます。


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関西の観光列車・豪華列車と題して、阪急の「京とれいん」、近鉄の「しまかぜ」、「青の交響曲(シンフォニー)」のイメージが展示されていて、その下に先ほど紹介した模型が展示されていました。


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現在JR九州が運行している観光列車「JRKYUSU SWEET TRAIN 或る列車」の原点となった豪華客車列車「或る列車」について解説したパネルです。

「或る(ある)列車」という、なんともいえない不思議なネーミングがとても印象に残りました

(後編につづく)

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2017年10月21日 (土)

京阪電車撮影日記(2017.7.8)(後編)

こちらの記事の続きになります。



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淀屋橋行きの準急(下り)は、最寄り駅を発車すると約40分ほどで戻ってきます。
これは、5000系(5554F)の準急出町柳行き(上り)。


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一方こちらは、「京都地下線開通30周年記念」HMを掲出した、2600系(2624ほか)の普通出町柳行き。

先頭の2624号車、過去に撮影したものを見てみると、2013年のダイヤ改正まで運用されていた通勤快急おりひめおよび快速急行ひこぼしのうち、京都側に連結されていたうちの1両だということが分かりました。


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同編成の大阪側先頭車、2803号車は転落防止外幌台座が見えています。


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上から順に「水の路」HM(7000系7002F)、「京都地下線開通30周年記念」HM(7000系7003F)、「9000系デビュー20周年記念」HM(9000系9003F。

ちなみにこの日は「ぶらり、京阪たび」のHM掲出編成には遭遇しませんでした。
HPでの発表では、この類にはほとんど見られない四角形のHMでした・・・。


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最後はこちら。
ウィキペディアによれば今年の4月から順次ヘッドライトのLED化が施工され、同系は交換を完了しました。

ちなみに画像の2226Fを含む計5編成(2209F、2210F、2211F、2216F)は、後期の改修工事編成で、省エネ車(回生ブレーキ装備、界磁添加励磁制御(かいじてんかれいじせいぎょ。要するに省エネ制御)となりました。
(改修工事前と初期の改修工事編成は、発電ブレーキ装備、抵抗制御)

ここからは、いわゆる「小ネタ」を少々。


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列車を待っている間に写したもの。
撮影位置からは、大きなヤシの木がそびえたっています。

最寄り駅が高架駅になる遥か昔、わたしが小学生の時分は、この場所に写真屋さんと「パルナス」の建物がありました。

今ではほとんど耳にしたことのないパルナス(パルナス製菓)。
調べてみると、「2000年に事業停止し、2002年に企業清算して解散した」とのこと。
つまり、今はもう無いわけです…


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これは、去る9月24日に撮影したもの。
今も走っている古めの形の京阪バス(平成13年式~)の屋根には、京阪バスのローマ字表記と管理番号?(鉄道車両でいう車番というべきものか)が記載されています。

ちなみに「W-0000」はワンステップバス、「N-0000」はノンステップバスです。
(余談ですが、この日の往路は手前のバスに乗ってきました)


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こちらは9月30日に京橋駅で撮影した時のもの。
今や人気沸騰の「プレミアムカー」の大々的なPR

これには正直驚きました。

※おまけ画像


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7月30日まで「ぶらり、京阪たび」対象のチケットを購入すると、先着順でもらえた「ぶらり、京阪たび」のオリジナルピンバッジ。

それ欲しさに思わず「奈良・斑鳩(いかるが)1dayチケット」を購入してしまいました
果たして、いつ行けるのやら・・・。

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2017年10月15日 (日)

京阪電車撮影日記(2017.7.8)(前編)

7月8日は、久しぶりに最寄り駅で京阪線の電車を撮影しました。

今回はご存知の通り、快速特急「洛楽」をのぞく全列車の昼間時のヘッドライトの点灯がないのと、8000系は「プレミアムカー」連結前の「暫定7連」の時の記録となりました。

なお、こういった記事においては「車両形式別」に載せる方法もありますが、今回は後編の記事を考慮して、「列車到着(通過)順」に車両を紹介していきたいと思います。


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まずは、「京都地下線開通30周年記念」HMを掲出した7200系(7201F)。


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2600系30番台の急行淀行き。

この30番台は、内外装とも京阪線の車両で一番変化の少なかった車両ですが、車歴が35年ほどなので、ヘッドライトのLED化など、今後何らかの延命工事を施されるものと思われます。


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さて、この2400系も製造開始が1969(昭和44)年で、修繕工事も1989~1990年に施工されており、ここ最近は「どこかくたびれた感じがあり、5000系に次ぐ廃車候補になるかも・・・」と思っていましたが、先日2456Fを皮切りにヘッドライトのLED化などの「延命工事」が開始され、当分の間、元気な姿を見ることができそうです。

京阪もそうですが、関西の私鉄は本当に「古い車両を大切にする」という風習があるように思えます(関東とは輸送事情が異なるのも、一つの理由と言えますが・・・)。


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長らく「暫定7両編成」だった特急用車両の8000系も6号車(大阪側から3両目)に座席指定車両「プレミアムカー」を組み込み、新たな「京阪特急」がスタートした感があります。
同社のHPによると、「プレミアムカー」の利用が10万人を突破したとのこと。
これにはわたしも正直驚きました。

また、現在実施中の「秋のおでかけダイヤ」では、淀屋橋発の「洛楽」の一部列車に乗車すると、プレミアムカーのロゴをあしらった和菓子がプレゼントされるとのこと。
自分も可能ならば、これらの列車に乗ってみたいと思っています。


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1000系(1501F)による、普通出町柳行き。
遅ればせながら、1000系のLEDヘッドライトはこの日はじめてお目にかかりました。


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続いては2種類の6000系。
上は原形(6001F)、下はリニューアル編成(6009F)。

ちなみに、下の6009Fは1989~1990年に大阪の鶴見緑地で開催された「花博」のラッピング電車に抜てきされました。
この編成を見るたびに、当時通学で利用していた頃を思い出してしまいます・・・。
(「乗れたらラッキー!!」と思ったりしていた)


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3000系3003Fによる、快速特急「洛楽」。
この日をもって、わたしがこの姿の3000系を見たのは最後となりました。


※おまけ画像


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列車が来る合間に撮影した、ホームから見える遠景。
雑多な住宅地、企業の高層ビル。
遠方には、生駒山が見渡せます。

(後編につづく)

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2017年10月 9日 (月)

シリーズ「自分なりのNゲージ鉄道模型」(2)はじめての運転会。

ここ最近、朝晩の冷え込みが強くなり、日中は30度近い気温になるのがしばしば・・・(>_<)。

 

そんなわけで、久々の更新は去年の12月におこなった、運転会のワンシーンをお伝えします。

「はじめての運転会」とありますが、実際はあまり記憶に残っていませんが、高校生の時以来となります。


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ここで、近所の家電量販店のホビー売り場で購入したコンテナ各種(いずれもトミックス製)をご紹介。

国鉄時代に製造されたコンテナ3種(左からC20形、C35形、T-10形タンクコンテナ)です。
T-10形タンクコンテナには、「戸口から戸口へ」という、遥か昔の国鉄貨物コンテナのキャッチコピーがいい感じ
そして、その下には画像では見えませんが、「植物性硬化油専用」と記載されています。


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JR貨物初期に見られた青色ベースの2種(V18A形通風コンテナ、A30形コンテナ)、私有コンテナ(UV19A形通風コンテナ(全国通運))です。

このように「通風コンテナ」には、形式のあたまに「V」が付されます。


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フォークリフトと現在のJR貨物主流の赤紫色(マルーン色?)のコンテナ3種(19B形(リニューアル)、19A形、19D形42000番台)です。


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それでは、「運転会」の様子です。
レールを広げ、レールに電気を供給するコード(D.C.フィーダーN)をレールにつなぎ、パワーユニットを接続して運転開始。


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まずは先に購入したディーゼルカーでテスト運転。
よく見えないかもしれませんが、進行方向右側に向かって動き出しました。


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さあ、次は前の記事で紹介したEF510形けん引のコンテナ列車の運転です(^^)/。


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さっそうと走っています(^^♪
このように列車が走っているのを眺めていると、時が経つのを忘れてしまうのです・・・。


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このあと、コンテナ貨車(コキ50000形)のうち1両の積載コンテナを、先に紹介したコンテナに積み替えてみました。


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こちらも、快適に走行しています

それでは、今回はこの辺で

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