シリーズ「52年間ありがとう 交通科学博物館」(9)
みなさん、お待たせしました。
鉄道ネタを再開します。
まずは、備忘録から。
こちらの記事の続きになります。
館内をある程度、見学した後、わたしは特別展の「特急百年」を見ました。
ありとあらゆる展示物に、思わず圧倒されました。
さて、ここからはふたたび館内を見学。
膨大な数のSLのナンバープレート。
その下には、700系「レールスター」の模型が。
そのそばには、このようなコーナーが(都合により、抜粋)。
「初代ドクターイエロー」(921形)の姿も。
このあと、このコーナーを見学。
ここについて詳しいことは、もうかれこれ3年経つので、ほとんど覚えていませんが、ここでは関西の民鉄各社の歴史や由緒ある車両の模型を展示されていました。
ここでは、展示されていた模型の一部を紹介してまいります。
まずは、南海の20001系「こうや号」(デラックスズームカー)。
近鉄の20100系「あおぞら」。
阪神の通勤形電車、5201形。
続いては、京阪。
2600系の源流ともなった、「スーパーカー」こと2000系。
栄光の「テレビカー」、旧3000系特急車。
こちらは、現在までの阪急スタイルを築き上げた、2000系電車。
こちらは、大阪市交通局の最初路面電車とのこと。
最後は、現在も活躍を続けるJR西日本の321系電車。
このあとわたしは、別の場所へ移動しました。
(つづく)
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