「せんぼくトレインフェスタ2016」に参加しました。(3)
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こちらの記事の続きになります。
こちらは、車両展示のコーナー。
南海の「ラピート」がゲスト出演
子供たちも興味津々。
ここまで表現できるのも、デジイチだからこそできる演出かな?
「定番」の展示車両ならび。
手前から泉北7020系、南海50000系「ラピート」。そして、泉北5000系の「ハッピーベアル」。
「ハッピーベアル」は記念撮影用のステップ付き。
ちなみに、この「ハッピーベアル」のデザインは、漫画家の松本零士氏がてがけられたものです。
このあと、ふたたび構内へ侵入!?
「空気ばね」と書かれた段ボール箱にいろいろなシールがベタベタと貼られています。
「空気ばね」とは、鉄道車両でいう線路の上を走る台車の構造のひとつ。
従来の「コイルばね」(旧国鉄の103系などに採用)よりも、乗り心地がとても良くなるものです。
その奥では大規模な鉄道系イベントでは「定番」となった、「電車と綱引き」をやっていました。
※おまけ画像
構内をうろうろしていると、こんなものを発見。
なぜか「ドアにご注意」(阪急のものか?)のステッカーが
いったい、これは何なのか・・・(T_T)???
もうひとつはこれ。
そばにいたスタッフの方に聞いてみると「私も分かりません」とのこと・・・。
(つづく)
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みなさん、こんばんは。
今日(21日)はわたしの誕生日であり、父の命日でもあります。
ちなみに、父が天国に逝ったのは5年前の土曜日の夜でした。
今日は奇遇にも5年前と曜日が同じなのが、「何らかの縁で結ばれているのかもしれない」のだと感じました・・・。
自分の誕生日のお祝いに、近所のスイーツ店にてケーキを購入して、いただきました(合掌)。
今は半年ほど前から体調がすこぶる悪かった時に比べ、格段に回復してきました。
そこで、5年ほど前から家庭の事情などで、放置状態だった「Nゲージ鉄道模型」(1/150スケール。新幹線車両は1/160スケール)でメーカーはトミックス、カトーほか各社、「鉄コレ」(トミーテック)の運転などに取り組む始めることができるようになりました。
以前は実家から持ってきたタンスの中で眠っていましたが、それらを引っ張り出して、横に並べてみました。
こちらは、運転シーンの一コマ。
まずは、7年前くらいに購入した、トミックスのレール発展プランの「小判型配置」(「レイアウトともいう。運転はエンドレス)で試運転。
最初は列車がまったく動かなくて不安を感じましたが、落ち着いて対処法を実践してみると、列車が走ることができました(v^ー゜)ヤッタネ!!。
走行シーンを眺めていると、まるで童心に帰ったようで、楽しいひと時を過ごせました。
今後は、車両やレールなどを買い足して、もっと楽しみたいと考えております。
こんな自分ですが、今後ともよろしくお願いいたします<m(__)m>。
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「鉄道ネタ」がしばらくストップしていたので、去年のものから時系列で書いてまいります。
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昨年、鉄道系大イベントで唯一参加した「せんぼくトレインフェスタ2016」(10月15日開催)の模様などをお伝えします。
京阪→地下鉄堺筋線に乗車し、天下茶屋へ。
乗車する列車がくるまで時間があったので、ホームでしばし電車を観察。
まずは「極楽橋ゆき 特急こうや」と泉北7000系。
続いて、おなじみ「ラピート」と6300系のトップナンバー。
このあと、泉北の和泉中央行きに乗車し、イベント会場のある光明池駅にて下車。
先日のダイヤ改正で新設された列車「泉州ライナー」(11000系)を見ることができました。
同イベント開始の10時過ぎに現地(光明池車両基地)に到着。
まずは、鉄コレ(泉北3000系)などを購入後、辺りを見物。
展示車両を見る前にしばし、基地構内をぶらりと見物。
これは、シングルアームパンタグラフ?
これはクーラーかな?
このあと、車両展示のコーナーへ向かいしました。
(つづく)
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最寄り駅前のバスターミナルのイルミネーション。
とてもきれいなのが印象に残った。
この日、最寄りのバス停から乗車した京阪バス。
このタイプのボタンは、今ではほとんど見られなくなった。
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去年の10月から利用を始めた、市内の温水プール。
同プールでは週2日(木曜日、日曜日)に「泳法教室」があります。
「泳法教室」とは、「水中歩行」、「クロールやバタフライなどのレッスン」のプログラムです。
わたしは週1日(毎週木曜日)の午前中利用で、通うのも少し慣れてきたのと「バタ足」や「水中歩行」はある程度できるようになったので、スタッフの方が「泳ぐレッスンを受けてみては?」とお声がかかりました。
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こちらの記事の続きになります。
8000系の特急。
7両編成でした。
第2便の快速特急「洛楽」。
こちらは8両編成でした。
後追いで3000系「水の路」ラッピングの特急(出町柳行き)を撮影。
6000系リニューアル編成の急行。
この直後に上の特急とすれ違いました・・・。
まさに「タイミングがいのち」だと思いました。
このあと、昨年の暮れから本腰を入れることとなった、自分のNゲージ鉄道模型。
まだ導入する予定はないですが、「寝屋川6号踏切」を少しだけ観察してみました。
電車の撮影場所から一歩手前から。
電車が接近したので、踏切の警告音がなり始めました。
しゃ断器が降りました。
ちなみにこの踏切の種類をググってみたら「第1種踏切道」とのことでした。
で、遠くから「洛楽」の第3便がみえました(^^)。
このあと、帰宅したのですが、踏切の音がするたびに列車を見てしまい(^^ゞ、自宅に着いたのが17時30分頃でした。
わたしは「ひらパー」の向かいの近くの長屋で生まれたと母から聞きました。
勝手な憶測ですが「自分が鳴くたびに母が踏切のそばまで連れていって、京阪電車の音で泣き止んだ」・・・この光景を見て、ふとそう思いました。
(完)
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3日の午後、わたしは京阪の今年の快速特急「初詣洛楽」の夕方の下りの便の撮影に出かけてきました。
場所は以前何度か訪れた「寝屋川6号踏切」(寝屋川市-香里園間)です。
現地へ向かう途中で、めずらしく虹を見ることができました。
迷わず1枚。
このあと、にわか雨が降ってきましたが、現地に着く途中で止んでホッと一息。
まずは去年、他の車両の中間車を組み込み7両編成となった、10000系(10001編成)の急行が撮影できました。
こうして見てみるとぱっと見、そん色がないように見えました。
ではここで、「正月ダイヤ」について、少し解説を。
まず快速特急「洛楽」は、午前(9時台~12時台)、夕方(15時~18時)にそれぞれ8本運行。
「(普通の)特急」、「急行」、「普通」は12分間隔で運行。
となっています。
それから「洛楽」は、午前・夕方ともに前述の列車の間をぬって運行されることが京阪のHPで確認できました。
そんなわけで、撮影時間もほどよい、夕方の第1便(出町柳15時16分発)と第2便(同駅15時40分発)を撮影することにしました。
こちらが夕方の第1便の「洛楽」。
カメラの時刻をみると「15時50分」となっていました。
ちなみに同列車の七条駅の発車時刻が15時24分となっていたので、およそ26分後ということがわかりました。
上り(京都方面)の列車ですが、この場所は残念ながら「前面の撮影はきわめて困難」なので、後追い撮影で。
急行が「出町柳行き」、普通が「三条行き」となっています(特急も出町柳行き)。
では、大阪方面の列車撮影に戻ります。
13000系の普通中之島行き。
2600系(0番台)の普通中之島行き。
こちらは6000系による普通の「特急」。
これにはわけがあって、「洛楽」の列車に8000系が総動員されたので、3000系以外の車両(画像の6000系など)が必然的に運用に入ってしまうのです。
(つづく)
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