GWの5日(こどもの日)は、天気も良く、体調も良かったです。
そんなわけで、京阪の春の特別ダイヤの列車などを撮影に出かけました。
今年の1月以来のデジイチでの撮影となりました。
この日は、「京阪百貨店30周年HM」が2枚看板に、「7200系20周年記念HM」も登場し、さらに大原連絡の「洛楽」は、トーマス特急が抜てきされることが同社のHPから確認できました
.。
場所は、昨年の10月に出向いた、最寄り駅から徒歩10分ほどの場所です。
現地到着は、8時35分頃でした。
では、十数枚撮影した中から、ピックアップしたものを時間順に紹介します。
まずは、最寄り駅8時59分発の普通 出町柳行き。
この列車が7200系(7201F)でした。
前述のHMも確認でき、ヘッドライトの白色LED化と7連化されていました。
同駅9時11分発の比叡山連絡の快速急行です。
6000系のリニューアル編成(6007F)でした(前面下部が欠けてしまったのが、残念・・・
)。
こうして見ると、同車のリニューアル編成は、全体が引き締まったように見えますね。
そのつぎが、比叡山連絡の快速特急「洛楽」です。
この日は、ご覧のように晴れ渡っており、気温も高めでした。
で、この向きがちょうど「順光」でした。
このあと、9時25分同駅通過の特急のあとに回送列車が通過しました。
よ~く見ると
、6000系の6002F。
8連に戻っていました。
また、大阪方面に向かった6001Fも8連になっていました。
6004Fは、見ませんでした
。
同駅9時41分発の大原連絡の快速急行です。
「水の路(みち) 琵琶湖疏水(そすい)」のキャンペーンHMとステッカーを掲出した、3000系(3001F)でした。
この編成のヘッドライトも白色LED化されています。
あくまでも憶測ですが、このヘッドライトの白色LED化は、7200系や3000系で確認できているので、今後は7000系以降の車両が、変更の対象になるのでは、と思います。
そして、お待ちかね(笑)のトーマス特急による、大原連絡の「洛楽」です。
京阪百貨店30周年HM(「海洋堂展」との2枚看板)は、この日はこの2600系(2609F)と13000系(13021F)で見ることができました。
同駅9時50分発の急行 樟葉行きも、「水の路」装飾の3000系(3006F)。
この3006Fは、ヘッドライトは原形でした。

同駅9時55分通過の特急は、7200系(7202F)。
こちらは、8連のままでした。
同駅10時5分通過の鞍馬・貴船連絡の特急です。
白色LEDの8009Fでした。
最後は、鞍馬・貴船連絡の「洛楽」で〆としました。
天気は良かったですが、結構暑くて
、帰宅したら疲れてしまいました・・・(*_*;。

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