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2013年9月10日 (火)

阪堺の「堺トラム」に会いに行きました(2)

こちらの記事の続きになります。


到着した同車両ですが、従来の乗降扉(片開き)が、両開きでプラグドア (?)となっていたのに思わず驚いてしまいました。

私は座席が空いていた、進行方向の最後部(我孫子道寄りの車両)の座席に座りました。

車内の様子ですが、乗降扉部分に係員の方がいらっしゃって(おそらく身体の不自由な方のための添乗員だと思います)、「和(雅(みやび))の雰囲気と、モダンな雰囲気が融合した」ような、阪堺の従来の車両にはなかった新鮮さを存分に味わえました。また、車内の自動放送も従来のものと異なっていました。

_dsc7160


同車両の連接部分です。


同車両は連接車なので、床面がご覧のような構造となっているのです。



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同車両の座席ですが、ご覧のような感じで、ゆったりと座れました。



_dsc7170



車号プレートと銘板です。

同車両は、3車体連接で、私が乗車した車両がこの「1001A」となります。

前の2両の車号の割り振りは、中間部分が「1001B」、浜寺駅前寄りの先頭車は「1001C」となるわけです。



_dsc7169



後部(場所は、大小路のあたり)を撮影すると、こんな風に写りました。



_dsc7175



阪堺電車は、現在はワンマン運転を行っているので、途中で下車する場合は、路線バスと同じように「止まります」のボタンを押すわけですが、同車両では、従来の車両と異なり、最近の路線バスと同じものが採用されていました。



_dsc7174




_dsc7172



画像は同車両の両先頭部に設置されている、情報表示器(LCD表示)です。

上の画像でもお分かりかと思いますが、次の電停の案内と広告も表示されたり、下の画像のように、先ほどの「止まります」のボタンを押すと、ご覧のような表示となります。


あと、乗車中感じたことなのですが、東湊(ひがしみなと)あたりから線路と地盤の関係からでしょうか、けっこう揺れを感じました。



_dsc7183



船尾を過ぎると、浜寺公園駅に向かう南海本線の線路と交差します。


まもなく、終点の浜寺駅前に到着です。(つづく)

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阪堺電気軌道」カテゴリの記事

コメント

市電が南海を上で越える・・・なかなか見ごたえある阪堺線なんですね!

投稿: キハ58 | 2013年9月10日 (火) 22:45

こんばんは、京阪快急3000さん

そろそろ行きたいと思っていたところの記事で
気持ちが高ぶってきました。今夜眠れそうにありません~(笑)
1時間半もあればすぐに車で行けるのだが・・・ ブツブツ・・
いいな~、行きたいな~、堺トラム見て撮りたいな~^^

投稿: みっかん | 2013年9月10日 (火) 22:57

キハ58さんへ

おはようございます。

いつも、コメントありがとうございます。

おっしゃる通り、阪堺線の終点となる浜寺駅前に至る直前で、(阪堺の親会社である)南海本線をオーバークロスするのです。

このオーバークロスですが、もう一か所ございまして、阪堺上町線の神ノ木(住吉から天王寺駅前方面に向かって、ひとつとなり)という名前の電停を過ぎると、同じく南海高野線をオーバークロスするのです。

この神ノ木に至るまでに、電車は急な斜面を登ります。

こちらも見ごたえがありますが、沿線の環境上「撮影はご遠慮願います」という旨の看板があるらしいです・・・。

投稿: 京阪快急3000 | 2013年9月11日 (水) 07:12

みっかんさんへ

おはようございます。

いつも、コメントありがとうございます。

堺トラムの運転時刻は、阪堺電車のHPで確認できますよ
(ただし、月曜の第1便は車両点検のため、火曜と金曜は運休)。

また機会ができましたら、ぜひ堺トラムに乗車と撮影をしてみてくださいね。

投稿: 京阪快急3000 | 2013年9月11日 (水) 07:16

このカタチをプラグドアって言うんですね

しかも両開き

この辺も次世代型バリアフリー車両ですね

開き方もかっこいい ぽち

投稿: 阪南市テクノ森田 | 2013年9月11日 (水) 11:09

阪南市テクノ森田さんへ

こんにちは。

いつも、コメントありがとうございます。

そうですね。

おっしゃる通り、プラグドアはもちろんのこと、その他の設備も他社と同様の仕様となっている次世代バリアフリー車両ですね。

投稿: 京阪快急3000 | 2013年9月11日 (水) 16:19

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