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2012年6月 2日 (土)

阪堺沿線へお出かけ(2012.4.28)(その3)

 (その2)の続きになります。



 浜寺交通遊園を後にした私達は、南海本線の浜寺公園駅の駅舎を改めて見物することにしました。



 

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 「見事な造り」だと、改めて感心しました。

 

 なお、「改めて」と述べているのは、実を言いますと私が一昨年の夏に、この南海の浜寺公園駅の撮影に出向いた事があるのです。

 

 またこの浜寺公園駅は1998年に国の登録有形文化財に登録され、「第1回近畿の駅百選」にも選ばれた駅なのです。



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 こちらの写真は、浜寺公園に海水浴場があった頃(1961(昭和36)年に工業地造成のため閉鎖)に使用されていた、臨時改札口です。現在もこういった形で、そのまま残されています。

 

 ちなみに私が一昨年に同駅を訪れた時は、周辺に商店が並んでいましたが、今回そのほとんどが姿を消しているのには、驚きました。

 

 それでは、阪堺の浜寺駅前に戻る事にしましょう。



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 阪堺電車の路線案内図です。

 

 「おかげさまで阪堺線開通100周年」「どこまでのっても・・・」というPRが目立っています。

 

 やはり、阪堺電車の利用者が増加したのは、運賃が一律200円(小学生以下は半額)になった事が大きく影響しているものと思われます。

 

 続いて降りた電停が、こちらです。



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 これは、「電停の標識」ではありませんが・・・。(汗)

 

 宿院(しゅくいん)という電停で下車しました。



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 「フェニックス通り」という標識を見つけました。

 

 ウィキペディアで調べてみると、「国道26号線」の別名で、「日本の道100選」にも選ばれている事が分かりました。 

 

 この後、のりさんが自分の知らなかった場所へご案内して下さいました。

 

 それが、こちらです。



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 戦前の日本を代表する歌人で、作家でもある堺市出身の与謝野晶子の生家跡と歌碑でした。



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 ここで、タイミングよくモ161形がやって来たので、「記念撮影」です。

 

 ※2012.6.3.追記:今月2日、与謝野晶子が没後70年となるのにあわせた「晶子恋歌(こいうた)-日本的浪漫の命脈」と題した講演会が、晶子の生家に近い、堺市堺区の開口(あぐち)神社において開催されました。

 

 ここから、我孫子道方面の次の電停、大小路(おおしょうじ)までは、そんなに距離が無かったので、歩いて移動しました。

 

 大小路にて到着した電車に乗車しました。

 

 次に向かう場所は・・・。再び住吉大社前でした。

 

 その理由は・・・?後でご説明します。



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 この写真は、車内から撮影したものです。

 

 阪堺沿線の名撮影ポイントのひとつ、大和川橋梁が近くにある大和川のひとつ手前の電停。

 

 これは「たかすじんじゃ」ではなく、ご覧のように「たかすじんしゃ」と呼ぶのだそうです。

 

 これには、私も気が付かなかったです。

 

 また、駅名標の右側に見えるナンバリング表示は、今年の3月より導入されました。



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 さらにもう1枚。

 

 この「運賃値引」は、堺市による支援策である事がお分かりかと思います。

 

 途中、大和川や阪堺電車の車庫のある我孫子道を眺めながら、再び住吉鳥居前にて下車しました。



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 こちらが、地元の方は「すみよっさん」と呼んでいる、有名な神社「住吉大社」です。

 

 のりさんいわく「太陽の光線が「順光」になるこの時間帯は、(この住吉大社をバックに)良い写真が撮れますよ」との事でした。

 

 と言うわけで、私もチャレンジしてみましたが・・・なかなかうまく撮れないものです・・・。

 

 とは言うものの、「うまく撮れた写真」もあったので、いくつか並べてみました。



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 個人的には、上から3枚目の写真が「うまく撮れた」と思っております。

 

 まあ、人それぞれ「好み」や「感じ方」が違うかと思いますので、一概には申せませんが・・・。

 

 続いて浜寺鳥居間前の電停の様子を数枚、ピックアップしてみました。



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 「天王寺都ホテル」と「アドベンチャーワールド」の広告車(ともにモ701形)の離合風景です。



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 モ161形(モ164号およびモ170号)が到着した時の様子です。

 

 何だか阪堺電車は「沿線の人々にとって、日常生活には欠かせない乗り物」だと思いました。



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 この写真は少し移動して、モ170号が上町線に入線する(天王寺駅前へ向かう)ところを後追いで撮ったものです。左側には「金太郎塗り」のモ501形の姿も見えます。

 

 前回の訪問で「構内放送が聞こえる」という事も、のりさんが説明して下さり、納得した次第です。(つづく)

鉄道コム

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