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2012年3月18日 (日)

旧長浜駅舎 今年で130年

 国内で現存する最古の駅舎である旧長浜駅舎(滋賀県長浜市)が、1882(明治15)年に完成してから、今年で130年目を迎えました。



 旧長浜駅舎は旧敦賀線(現在の北陸線の一部。以下、同線)の起点駅として、また長浜-大津間の鉄道連絡船の駅として1880年に着工、1882年3月10日の鉄道開通と同時に完成した、東西24.5m、南北9.7m、木骨構造の石灰コンクリート造りの2階建ての、格調高いたたずまいの建物です。



 設計を担当したのは、イギリス人技師のホルサム氏です。



 1889年7月、東海道線新橋-神戸間の全通とともに鉄道連絡船が廃止され、1903年には現在の長浜駅の位置に新しい駅舎が完成して、旧駅舎は20年間にわたる長浜の鉄道の玄関口として、また日本の鉄道交通の要としての役割を終えました。



 1958年10月には、「鉄道記念物」に指定され、鉄道黎明期の息吹を現在に伝える歴史遺産として、大切に保存されています。



 現在はこの旧長浜駅舎、長浜鉄道文化館、北陸線電化記念館を長浜鉄道スクエアとして、一般公開されています。



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