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2012年2月15日 (水)

阪堺電車訪問記(2012.2.12.)(その1)

 今回から12日(日)に訪問した、阪堺電気軌道(以下、阪堺電車)阪堺線および上町線に「乗り鉄」と「撮り鉄」をした記録を、自分の記憶を頼りに書いてまいります。



 なお、本記事を作成するにあたり、阪堺電車にお詳しいのり様からご教示された情報のほか、以下の文献を参考にさせていただきました。



 週刊・歴史でめぐる鉄道全路線・公営鉄道・私鉄(No.12)(朝日新聞出版発行)(以下、前述の文献と記載)



 まず当日までにおこなった事はのり様からの情報や、前述の文献の情報を基に、阪堺電車のHPを閲覧したり、Googleで検索した地図に撮影ポイントを書き込んでおきました。



 そして阪堺電車のHPで一日乗車券「てくてくきっぷ」が販売されている事が分かり、それを当日購入する事に決めるたのでした。



 それから迷った事は、阪堺線の恵美須町駅から乗車するか、上町線の天王寺駅前駅から乗車するか・・・これについては、出発直前まで考えました。



 結論ですが、大阪市交堺筋線の恵美須町駅から、阪堺線に乗車することとなりました。



 当日、最寄り駅9時30分発の京阪の急行淀屋橋行きにまず乗車し、大阪市交堺筋線の乗り換え駅である、北浜駅へ向かうのでした。



 京阪の北浜駅から大阪市交堺筋線の北浜駅への乗り換えは、淀屋橋寄りの車両に乗った方が近いことは、以前から知っていたので、淀屋橋寄りの先頭車に乗車し、「かぶりつき」ができました。



 今月に入ってから、初めての乗車だったので、すれ違う列車や退避する各駅停車(普通)の車両をよーく観察すると、2400系2455Fが塗色変更されている事が分かりました。



 これで2400系の旧塗装編成は2編成(2453F、2456F)となりました。



 京阪北浜駅から大阪市交堺筋線に乗り換え、恵美須町まで乗車した車両は、66系でした。



 さて、ここからが本題ですね。



 以下の画像は愛用のコンデジでの撮影です。



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 阪堺電車恵美須町駅の入り口です。到着したのは、10時頃でした。



 入ってみると、駅員さんがいらっしゃったので、「てくてくきっぷを下さい」と声をかけると、「少しお待ち下さい」と言って、駅員さんは駅の奥の方(我孫子道寄り)まで走っていきました。



 その間に、この日最初に乗車した車両を撮影しました。



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 モ351形モ354号の「我孫子道行き」です。



 私はモ351形に乗車するのは、初めてだったので、心の中で思わず喜んでしまいました。



 しばらくすると駆け足で駅員さんが戻って来られて、私は代金を支払い、「てくてくきっぷ」を手にしたのでした。



 そして、我孫子道行きの列車が発車時刻になり、私は急いで車内へ入りました。



 先頭部(我孫子道寄り)の座席が空いていたのでそこに座り、今回の「阪堺電車の撮影紀行(とでもいえましょうか・・・?)」はスタートしたのでした。



 ここで早速「撮り鉄」となりました(笑)。



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 ご覧の通り、「帝国車両 昭和38年」という製造銘板が車内に付いていました。



 車内の後ろの方を見ると、比較的空いていたので、撮影してみました。



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 ご覧の通り、乗車はまばらでした。



 再びカメラを前方へ向けてみます。



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 「おかげさまで阪堺線は平成24年4月1日に全線開通100周年を迎えます」とのPRが。



 「これはまた、おめでたい!!」と私は思いました。阪堺のマスコットキャラクターの「ちん電くん」もかわいいです。本当に阪堺電車のイメージにピッタリだと、改めて思いました。



 ここで、最初の沿線撮影場所に決めた、「旧宮ノ下電停」があった場所と、南海の玉出変電所の最寄り駅である、東玉出電停で下車しました。



 発車するモ354号の走行音を聞いて「吊り掛け駆動車」だと分かりました。



 まずは、少し恵美須町寄りに歩いて、1911(明治44)年に竣工された南海の玉出変電所を撮影しました。これは、前述の文献に載っていたので、チェックしました。後で調べてみると、今年で101年経つのですね。



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 この時間は逆光でしたが、どうにか撮れています。



 続いて、のり様からの情報より、旧宮ノ下電停があった、場所に行ってみました。



 「ちょうど南海高野線のガード下辺りです」とのことでした。



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 分かりにくいかもしれませんが、ちょうど南海の電車が走っている時を狙いました。



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 角度を変えてみました。ここに旧宮ノ下電停があったのでしょうか・・・?



 2012.2.17追記:この日の前日の夜、のり様から情報をたまわり、添付された画像から見ると、赤丸がしている辺りに「旧宮ノ下電停」があるとのことでした。看板があって、気がつきませんでした。



 この間、結構車の往来があったので、注意して撮影しました。



 この後再び東玉出の電停へ戻りました。



 この区間は発車時刻表によると、12分間隔で運転されています。



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 「復刻塗装」(これにつきましては、後で説明します)のモ501形モ504号と、モ601形モ606号がすれ違うシーンです。



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 モ501形モ504号を、後追い撮影してみました。



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 モ701形モ711号(横断幕に注目して下さい)の列車(行先はLED表示だったので、こんな感じになってしまいます)が到着しました。



 この車両に乗車し、次はあの名撮影スポット、住吉停留所へ向かいました。(つづく) 



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