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2012年1月 8日 (日)

阪神三宮駅 アーチ状の梁よみがえる

 阪神三宮駅で、改修工事に伴い、1933年の開業当時のアーチ状の梁(はり)が姿を現しました。



 阪神は、戦災や1995年の阪神淡路大震災を乗り越えた梁を駅舎の一部に活用しレトロな雰囲気を演出しています。

 

 梁はホームの約5m上で線路をまたいで架かっており、長さは約8mです。1970年頃、梁の下面に空調の配管を設置した際、併せて天井を張ったため、アーチ部分が隠れてしまいました。



 改修工事は2007年に着手しました。東側に改札口を新設し、ホームを拡張するなど、2013年の全面完成を目指すとのことです。



 2011年5~7月、ホーム中央約70mで天井を剥がすと、梁63本が連なる往時の空間がよみがえりました。



 阪神は今回の“発見”に63本のうち27本はホームから見渡せるよう計画しているそうです。



 この梁は、モダンな街の地下を支える優美な意匠を後世に伝えていくことでしょう。



 私は、阪神の三宮では下車した事がないので、完成の暁(あかつき)には、ぜひともお目にかかりたいと思いました。



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