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2011年11月 6日 (日)

北神急行電鉄 2つの「貴重品」を公開

 兵庫県神戸市中央部と北部のベッドタウンを結ぶ北神急行電鉄(以下、同社)は、1988年に営業を開始した、比較的新しい鉄道路線ですが、同市北区にある谷上車庫に鉄道史の一端を伝える「貴重品」を保存しています。



 ひとつは保線車両を牽引するディーゼル動力車である「軌道モーターカー」です。



 この車両は1978年製で、国鉄鉄道建設公団(当時)が青函トンネルの工事に使用した後、同社の路線の建設に向けて貸与しました。



 その後、正式に同社の所有となりましたが、老朽化のため、今年の12月をもって引退することになりました。



 もうひとつは、阪急電鉄が1984年まで神戸線と今津線の平面交差に使用されていた「ダイヤモンドクロス」です。



 これは、前述の両線の分離で撤去されましたが、3年後の1987年に「歴史に残る記念物」として移設され、同社の車両の台車の洗浄機に通す際に使用されています。



 同社は今月12日の午前10時~午後3時、谷上車庫でこの2つを同社の鉄道イベント「2011北神急行フェスティバル」で公開すると発表しました。




 同社は「阪急阪神東宝グループ」の系列会社です。



 特に「ダイヤモンドクロス」は、「一見の価値がある」と思いました。



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