今日の日記【36】素晴らしい!!トミックス485系「さよなら雷鳥セット」
先月、「限定品」としてTomix(トミックス)(以下、同社)より発売された「JR485系「さよなら雷鳥」セット」が本日、私のもとへ届きました。
その中身は・・・。
それまでの同社の「限定品」とは、「ケタ外れの内容」でした!!
同社のブック型車両ケース2個分だったので、重量感もありました。
まずは、パッケージ前面からご覧に入れましょう。
パッケージ前面だけで、こんなデザインだったので、中身を開けるのがドキドキするくらいでした。
パッケージ裏面です。
パッケージ側面も、こんな洒落たデザインに・・・。
ブック型車両ケースの側面です。2つで「パノラマ車」のデザインが施されています。
それでは、中身を見てまいりましょう。
ご覧のように2つのケースで、実車通りの9両編成が組めるようになっています。
「ケースA」は、非貫通型の「クハ481-323」ほか計5両が入っていました。
「ケースB」は、パノラマグリーン車の「クロ481-2001」ほか計4両と、ケース上部には、私は行きませんでしたが、同編成の「ラストラン」の写真が添えられていました。
さらに「ケースA」には、こんな付録まで付いていました。
「特急 雷鳥の歴史」という小冊子です。
ちなみに模型の車両は、京都総合運転所(京キト)の「A01編成」をプロトタイプとしていて、同社の「ハイグレード仕様」を採用しています。
1964(昭和39)年から47年間、関西と北陸を結んだ特急「雷鳥」の晩年の姿が、こうしたかたちで模型化されるとは・・・。
まだ、商品には手を加えていませんが、私があの世に行くまで、大切にしたい気持ちです。
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