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2011年8月28日 (日)

JR西の総合検測車 キヤ141系

 JR西日本が、老朽化と陳腐(ちんぷ)化が進んでいた、マヤ34形とキヤ191系の老朽取換え用として、2006年に製造されたディーゼルカー「キヤ141系」は、軌道および信号通信関係の総合検測車です。



 所属はJR西にある京都総合運転所です。



 用途が特殊でその姿を見られる機会が限られるため、かえって私達ファンからは人気が高く、「ドクターWEST」と呼ぶファンも中にはいます。



 キヤ141系は、キクヤ141形とキヤ141形の2両編成×2本が製造され、ステンレスの車体に、車体中央部の黄色の帯が特徴です。



 キクヤ141形は、台車に備え付けたレーザー照射装置で、レールのゆがみや間隔を測定(軌道検測)し、キヤ141形は信号・通信関係を検査する車両で、450馬力のエンジンを2基搭載しており、電車並みの走行性能を発揮できます。

 

 車内にはデータ集積、解析用のコンピューターが並び、ATSの地上子や踏切の動作設備を検査していきます。



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