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2011年8月18日 (木)

シリーズ「過去の撮影記録から」(13)「中之島線開業前の京阪線 2008」(その4)

 (その3)の続きになります。



 今回は、中之島線開業目前の10月7日に滝井駅で撮影した写真をご覧いただきます。



 現在も見ることのできる車両(2011年8月現在、8000系(30番台除く)、9000系、7200系(8連)は、塗色変更完了)は(その3)で紹介しましたので、今回は7000系7004F、7200系7203F「きかんしゃトーマス号」(3代目)(以下、トーマス号)、そして今はなき京阪の名車、1900系をご覧いただきます。



 まずは、7000系の異色編成7004Fです。



 

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 ご覧の「7004」は6000系の前面形状ですが、実はこれには理由があり、1993年の7000系増備の際、界磁位相制御の6000系3両を新造して6014FのVVVFインバータ試作車3両を捻出し、7000系新造車と組み合わせて編成を組み換えて誕生したのが、この7004Fです。

 

 この時の新造車が7000系の前面形状で登場したため、7000系に編入された旧6014だった7004は6000系の、新造された6014は7000系の前面形状となっています。

 

 ご参考までに、6014Fの少々古い写真が手元にあったので、紹介します。



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 2000.10.10. 滝井にて

 

 続いてはこちらです。



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 7200系7203Fは当時、トーマス号のラッピングを施されていました。

 

 このトーマス号は童話「きかんしゃトーマス」を題材に、京阪が2006年から始めた「ユニークなラッピング電車」で、外観は1両ごとに色違いの「装飾」を、車内は「トーマス1色」の雰囲気で、特に親子連れの利用客をターゲットにしたものです。



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 中之島線開業前日の10月18日まで定期運用に就いていた、1900系の中でも最後まで残った2編成(1919F、1929F)です。

 

 上が「リバイバル特急色」になった1929Fで、下が一時期1929F同様「特急色」にリバイバルされましたが、この頃は一般色に戻った1919Fです。

 

 両編成ともこの頃は、「さようなら、ありがとう。1900系」の惜別HMを掲出して、運用に就いていました。

 

 そして同年(2008年)12月20日に「さよなら運転」が実施され、1900系は事実上、「引退」したのです。

 

 次回(その5)は、いよいよ最終回。中之島線開業前日の10月18日に、大和田駅で撮影した記録をお送りします。(その5へつづく)

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