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2011年5月18日 (水)

JR大阪駅の旧11番ホーム 連絡通路として残る

 今月4日、「大阪ステーションシティ」として新装開業したJR大阪駅で、駅ビル建設に伴って2007年に廃止された旧11番ホームがほぼ当時のまま、同駅の立体駐車場への連絡通路として利用されています。



 旧11番ホームは1963年、同駅の最も北側に建設されました。翌年に大阪-富山間で運転を開始した特急「雷鳥」など、主に北陸方面への列車が発着し、帰省客や観光客の方々に親しまれていました。



 2007年、同ホームはJR大阪三越伊勢丹が入る「ノースゲートビルディング」の建設用地となり、使用を停止しました。



 しかしビルと重ならない約100メートルについてJR西日本は「高度経済成長期、北陸から就職で大阪に出てきた方をはじめ、多くの乗客にとって愛着のあるホームのはず」とコメントされ、屋根などに極力手を加えず、こういう形で有効活用することとしたとのことです。



 ホーム周辺は廃線となったローカル駅のように静かで、まだ私達ファンにも「知る人ぞ知るスポット」ですが、「新しい駅に「昭和」の思い出が残った」と、歴史ある同ホームに足を運ぶ利用者もいらっしゃるとの事です。



 私も実のところ、「大阪駅の11番ホーム」があった事は知りませんでした。



 機会が出来たら訪問しようと思います。



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