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2011年5月19日 (木)

シリーズ 阪急支線めぐり【2】阪急今津(北)線(その5)

 (その4)の続きになります。



 

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 同駅の列車案内機に上記の表示がされ、再び3058編成が到着しました。

 

 今回は運転席の後の席に座る事ができました。

 

 そこで撮影したものがこちらです。



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 この表記によると、この「3058」昭和40年ナニワ工機(現・アルナ車輛)製で、全般検査を2008年3月に済ませている事が分かりました。



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 運転台も撮影する事ができました。

 

 15時56分、3058編成は宝塚駅を後にしました。

 

 車窓から見える「宝塚大劇場」を見て、「今度はこれ(宝塚大劇場)を背景にした写真を撮りたい!!」と密かに思いました。

 

 本当は、「途中下車して、沿線の名所を訪ねたい」ところですが、そちらは(その2)で紹介したパンフレットなどに譲ることと致しまして、私が乗車した3058編成は16時10分、西宮北口駅に到着しました。



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 ホームには一般の乗客のほか、私と同じ目的であろうカメラを持ったファンらしき人が数人見受けられました。

 

 よく見ると「年配の方」が多かったです。

 

 降車ホーム側の車両の扉が閉まると、再び撮影を開始しました。



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 少し「光線かぶり」ですが、「良い写真が撮れた」と自負している次第です。



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 現在では貴重になった「行灯(あんどん)式」の行先表示機です。



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 中間車の「3504」は、片方のパンタが撤去されていました。



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 16時18分、3058編成は静かに発車しました。私は思わず手を振ってしまいました(笑)。

 

 ここで小話をひとつ。

 

 今津線は元々は1926年12月に、宝塚-今津間が全通開業した「1本の路線」でした。

 

 その後、1984年3月24日、神戸線列車の10両編成化のため、この西宮北口駅の平面交差が廃止され、現在のように宝塚-西宮北口間を「今津北線」、そして西宮北口-今津間を「今津南線」と呼ぶようになったのです。

 

 「西宮北口駅の平面交差」につきましては、最近発行された文献ですと、以下の文献に当時の写真と解説が掲載されています。

 

 機会がございましたら、ぜひご覧下さい。

 

 「鉄道ピクトリアル 2010年8月臨時増刊号 P92~P93」

 

 この後、神戸線の特急で梅田へ移動しました。

 

 これについては、「番外編」で紹介します。(完)

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